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帝拳選手 最新情報

  • 村田諒太「実戦に近い動きを絶えずイメージしながら練習しています」

    村田諒太「実戦に近い動きを絶えずイメージしながら練習しています」

    「しかし花粉が凄いですね、今日は。元々はそれほど症状もひどい方じゃなかったんです。身内の中には春が恐いとか、何ヶ月も前から薬を飲んだり、対策を練ってたりするのは見てたんですけど、僕自身は大したことなかったんです。でもここ1~2年ですかね、割と最近なんですけど症状がひどくなってきました。」

    「今日は朝から眼も痒くて、鼻も出て。鼻が詰まるから口を開ける、口を開けるから喉も乾燥して声もガラガラになるという悪循環です。でもくしゃみも周りの目が気になるじゃないですか、この時期はコロナか?みたいな視線を感じる場面もありますし。でも喉も乾燥するから咳も出やすくなりますよね、咳き込んだりすればますます視線を感じるしホントに厄介です。でも身体はいたって元気なんですよ(笑)。」



    「前回も話しましたが、出来る限り実戦に近いトレーニングを考えてやるようにしています。相手の構えをイメージしたり、打ってくるならこう、上を打って下に返して、出来るだけ実戦の動きに近づけられるようなことを第一のテーマにして練習しています。スパーリングが出来ない、お手上げって言い続けてもしょうがないんで。」

    「その中でバランスとかフォームも大事、だけど実戦に近い状態でパンチを出せるようにですね。相手にプレッシャーを掛けたって手数が出てなければ意味が無いですし、プレッシャーを掛けながらも連打がしっかりと出せているならバランスも良い訳で、バランスを取ることが目的の動きをしない、ということです。」

    「極論かもしれませんが、対戦相手が決まってイメージを自分の中で造って、相手の対策もしっかり練ってスタミナさえ付いていれば試合は出来ると言えるとも思います。なので今は、ジャブを突きながらボディも狙って、打って来たらこう返してってイメージを持ちながら実戦に近い感覚を養うことを大事にしています。」



    「息子は野球を頑張っててかれこれ2年近くになりますかね、今はピッチャーとキャッチャーをやってるんです。というのも地肩が強いタイプって言うんでしょうか、他の友達とのキャッチボールなどを見ていても結構肩が強い方なんですよ。肩が強いからそういうポジションになるのかもしんないですが、本人はどっちも楽しく頑張っているようなんですけど、僕個人としてはキャッチャーをやって欲しい考えもありますね。」

    「時々、時間が出来るとバッティング・センターなどに連れて行ったり、キャッチボールをやったりするんですが、この前、練習を途中で早退して、友達の誕生日会に行ったって言うんです。" はぁ?" って思いまして(笑)。というのも自分が好きで一生懸命頑張るって言って野球をやってるのに、友達の誕生日会が有るから抜け出したって聞いて、なんだそりゃ?って。」

    「思いっきり怒りそうになったんですけど、気持ちを抑えました。冷静になれば僕はプロボクサーだからプロフェッショナルの考え方でモノを言う訳で、息子はプロじゃないですよね(笑)。オレ自身、小学生のころにどれだけ一生懸命やってたか?って思ったら、同じようなモンだったかな、と。」

    「で、そんなことがあった数日後にキャッチボールを一緒にやりに家を出たんですけど、ボールを持ってくるの忘れたって言うんです。ここも " はぁ?" って思いまして(笑)。怒ったか?いや、" ヤル気、無いんか?" って怒りそうになりましたけど抑えました(笑)。なんでもかんでも真剣じゃなきゃダメってもんでもないな、と考えて、まだ子供なんだし楽しむことも大事とこらえながら、今のオレに出来るのは練習に行くっていう息子を送ってくぐらいかなと考えています。今日も試合があって勝ったって連絡がさっきありました、明日も練習とのことですがまた連れて行きますよ(笑)。」
  • 梶颯「次の試合が決まってくれれば嬉しいですが焦らず課題を持って練習しています」

    梶颯「次の試合が決まってくれれば嬉しいですが焦らず課題を持って練習しています」

    「元気です!もう前回の試合から半年ですか、あっという間ですね。次の試合ですか?もちろん試合はしたいですけど、未だにニュースなどでコロナの報道は続いてますし、最近では東京よりも関西の感染者数が増えているとも目にしました。試合が組みづらいのは分かっているつもりなのでしょうがないかなという気持ちです。」

    「もちろん決まったと言われれば嬉しいです、でも焦りはありません。これが6月、7月と続いて行くと焦りみたいなものも出てくるのかもしれませんね。最近、少しずつ暖かくなってきたのもありますが、このコロナ禍で外出しづらかったりする中で水分を多く摂ることを心掛けているんです。これまでも周りから水分を多く摂った方が良いと言われていましたが、やはり体重のことを考えると進んで飲むって気にはあまりなれませんでした。」

    「次の試合も決まっていないし、試してみようと思って、喉が渇いたとか口が欲しがってるような感覚になったら少しずつでも飲むようにしてるんです。1日に飲む量を決めてる訳ではありませんが、ジュースも止めて水にしたりして、出来る限り水分をこまめに摂るようにしています。だいたい1日で3リットルくらいですかね、練習中を入れて。でも試合の決まっていないボクサーの中では多い方じゃないですよね、1回の練習で2リットル飲み干す選手とか居るじゃないすか、もし僕がそんなに飲んだら腹がタポタポして動けないですよ(笑)。」



    「先月までずっと矢代さんとスパーリングを重ねていましたが、7日ですか、久しぶりにオーソドックスの選手とスパーリングをやりました。矢代さんとのスパーリングから少し時間が経っていたので少し久しぶりな感覚ではありましたが、しっかりやろうと思って気合入れてやりました、それほど悪くなかったと思います。」

    「ガードを意識しながら、いつも練習などでやってることを試せたらなと思ってスパーリングに入りましたが、スタミナを気にせずに出来たのは良かったです。フェイントも含めて、狙ったパンチも読まれずに当てられたのも良かったですね。反省点ですか?もうちょっと出入りを入れても良かったと思います、それと顔もほんのちょっと動かすだけでも違うと思うので、もうちょっと動きを入れても良かったかなと。元々、100%のスパーリングって無いと思ってるんですけど、そんなところですかね。」

    「次の試合もスパーリングの予定も今はちょっと無いですね。もちろん試合が決まったという選手のパートナーとして声が掛かるかもしれないので、コンディションは崩さないように注意していますし、先月はホントに矢代さんと、結構集中して多くのラウンドをこなしていたので、スパーリングをやりたいって気持ちもまだそれほど湧いてないです(笑)。なので今の練習では、先日のスパーリングの反省ですね。ガードだったり頭の位置だったり、そういったところにポイントを置いて練習しています。」



    「4月から弟が高校生になったんです、入学が決まったんですが弟は運動が苦手で身体を動かすのも好きじゃないタイプなんですけど身長はほぼ同じところまで来ました、時間の問題ですね(笑)。でもここまで来たらサクっと抜いて行って欲しい気持ちです(笑)。弟は身体も細いし、ちょっと走っただけで気持ち悪くなるって言うんですけど、時々散歩に連れ出したり、公園でシャドーとかやる時にタイムを計ってもらったりしてたんです。」

    「で、入学祝いというか、何か食べたいものは?って聞いたら寿司が食いたいって言うんで、2人で寿司を食いに行きました。はい、ご馳走しました(笑)。僕は昔は魚介類が苦手だったんですけど、減量を繰り返して味覚が変わったんですかね、今では好きになったんです。そのすぐ後ですけど、今度は父親が家族で寿司に行くぞって言いだしたんです。寿司ってあまり続けて食べることってないですよね、弟と一緒に、えっ?って感じでしたけど、今度は家族全員で寿司食ってきました。好きなもの?大トロですね、美味いっす(笑)。」
  • 玉山将也「試合まで1ヶ月を切りました、1年半分の気持ちを込めて戦います」

    玉山将也「試合まで1ヶ月を切りました、1年半分の気持ちを込めて戦います」

    「試合まで1ヶ月を切りました、体調は変わらずバッチシです。仕事も先週から再開出来たので嬉しいですね、昨年も仕事はあったのですがかなり削られてしまっていて、今年はずっと無しだったんです。まだコロナ禍だし、時短営業も続いているのでそれほど忙しくないだろうって軽い気持ちで行ったんです、ちょっとナメてました(笑)。」

    「メチャクチャ忙しくて、しかも働いている人数を抑えているってのもあったんです。しかも休んでいる時に新しいメニューも増えて初めてみるものもあったりで、結構足を引っぱってたかもしんないです(笑)。試合が5月なので4月一杯は働かせてもらうつもりですが、まだ時間も短いし週3日くらいしか働けないようです。早く時短営業も無くなって、フルにバンバン入れると稼げて良いんですけどね。」



    「対戦相手の映像も見ました。ちょっとイメージが変わりました。高身長でサウスポーというのは分かっていたのですが、見ることが出来たのは1試合だけでしたけど距離を取るタイプかなと思っていましたが、前の手の使い方も上手いし、前にもしっかり出てくるスタイルで、相手が前に出ていくと簡単に退がらないし、ホントに上手いなという印象です。」

    「今日は永野さんとのスパーリングでしたが、良かったところは上下の打ち分けですかね。だいぶ戦い方を固めながらスパーを出来るようになったと感じています。反省点は打ち終わりですね、身体が浮いてしまったり、相手の正面を向いてしまったりする時がありました、きっとそういうところで左ストレートのタイミングを見逃さないと思うので、動くなら動く、詰めるなら詰める、しっかり頭を整理していきたいと思っています。」

    「これからも永野さんや遠藤さん、(李)健太とスパーリングを重ねながら、階級が離れている選手とも時間が合えばマス・ボクシングをやりながら試合に備えて行くつもりです。来週には8ラウンドのスパーリングもありますが、やっぱり8ラウンドっていう試合と同じラウンドのスパーは気持ちが入りますね。試合に臨むための一区切りというか、大きな山だと思っています。」

    「もちろん良い出来で終わることが出来れば、その良いイメージを膨らましていけば良いし、良くない出来だったらその日はシュンとなるかもしれませんが(笑)、気持ちを切り替えて修正しながら残りの3週間で仕上げていくことになると思います。もうやるしかないところまで来てる訳ですから良くなくても下ばっか向いてられないですよね。」



    「ホテル隔離も初めて経験することになります、もう経験している選手から色々と話を聞いて参考にしています。一番は食べ物ですが、どうせなら冷たいものより温かいものが食べたいですが、電子レンジが部屋に無いとも聞くので湯煎出来るもので持って行けるものが無いか調べてるところです。」

    「前にも言いましたが、計量を終えて外に食べに行くタイプじゃなかったので、今回も食べたいものを家で事前に造って、ジップロックとかで持って行こうかなと考えているんです。あとは試合当日ですね、これまでの試合では毎朝30分くらい散歩をしていたんですが、部屋から出られないと聞くのでロープでも持って行って軽く身体を動かすつもりだったんです。でもロープが飛べるほどのスペースは無い部屋だったとも聞くので、どうしょも無かったら部屋でシャドーですかね(笑)。」

    「ちょっとコンビニにっていうのも出来ないというのは不安でもありますが、もしもダメだったら差し入れてもらいます。小さい体重計も持って行きたいですね。実際にホテル隔離を経験した選手から、普段と違う環境とあっていつも以上に食べてしまった、体重が増えてしまったという声も聞いているので、いつもと同じ増え幅で試合に臨みたいです。」



    「3月の試合が延びてブランクも1年半になりました、結構開きましたね。去年から試合が決まるかもって言葉は貰っていたので、今はますますやりたい気持ちになっています。普通の試合と同じ意気込みではないですし、この試合に懸ける気持ちはしっかり持っています。」

    「このコロナ禍で沢山の方からチケットを買って応援に行くよという有難い声も貰いましたし、ホールに来られないという方でも遠くから応援してるよという言葉も貰っています。今まで以上に気合が入っているし、5月6日に勝つことでチャンスも見えてくる位置に居るとも思っています。しっかり勝って取りこぼすことの無いようにします、応援宜しくお願いします!」
  • 中谷正義「良いコンディションです、トレーニングのギアを1つ上げたところです」

    中谷正義「良いコンディションです、トレーニングのギアを1つ上げたところです」

    「体調は変わりなく良い状態です。次の試合に向けて練習のペースを上げた、ギアを1つ上げたところです。でも早く試合がやりたいとか焦りみたいなものは無いです。僕は昔から年2試合がちょうど良いですね、3試合はちょっとしんどいです。以前、年3試合をやったことはありましたが、身体的にはイケても精神的にはちょっとキツかったのを覚えてます。」

    「12月の試合後は隔離期間があったので丸々2週間休んでましたが、今までだとそんなに休んだこと無かったです、走り行くのも2~3日で行ってましたね。コロナ禍でいつもより長い休みでしたけど、身体の為とかそういうのじゃなく単純にむくんでる自分がイヤなんです(笑)。なまるとかを心配してとかじゃなく、むくみを取るために身体を動かし始めてましたね(笑)。」

    「先日、村田さんと目慣らしをやりましたが、とても楽しかったです。ブロック越しに打っても重さが違ったし、グーっと来られてる圧迫感なども実感できました。あの村田さんのスタイルってみんな知っててやられてる訳じゃないですか、プレッシャー掛けられてロープに詰まってっていう。村田さんのスタイルを分かってる選手がやられるんですからよっぽど突き抜けてるんでしょうね、あの階級の中でも。でも僕のクラスにああいったスタイルの選手は幸い居ませんし(笑)、対策を考えることも無いのかなとも思いますが、カラクリ的なものも分かったしホントに楽しかったです。役に立ててうれしかったです。」



    「前の試合からそろそろ4ヶ月、身体がうずくと言うかマス・ボクシングとかスパーリングみたいなものを始めたい気持ちはあるんですが、今やっても自分の強さをアピールするだけのものになってしまいそうな気もするので、そんなんやったら意味無いなというところです。身体はホントに元気なんですけど相手のイメージが出来てないですからね。今、スパーやっても相手を倒すことがモチベーションになってしまいそうなんで。」

    「昔から僕はスパーリングは相手を倒すものと思ってやってきました、例えば4ラウンドスパーリングって言っても1ラウンドで倒せばそこで終わりじゃないですか。試合も同じで12ラウンドって言われても1ラウンドで倒してしまえばそこで終わりなんでむっちゃお得ですよね。もちろんスパーリングはグローブも大きいしヘッドギアも有るのでなかなか倒すことって難しいですけど、試合に繋がらない練習なんて意味が無いと思ってるんです、4ラウンドって言われて4ラウンドをやることに縛られ過ぎても良くないとう考えです。」

    「プロボクシングの世界に入って割とすぐからこういった考えでしたね、何をやるにも意味が無いとイヤなタイプって言うんですかね、細かいって言うか(笑)。ボクシングに限らず人生すべてが選択の連続って言われますけど、無意識で動いているだけでそう感じない人もたくさん居ると思います。ボクシングの練習でも、どうしてそのシャドーをやるのか、サンドバッグの打ち方1つにしてもそうなんですけど、何となくやってる動きでもきっと意味があるはずなんです。例えばそこで失敗したとしても、どうして失敗したのか分かっていれば原因が分かると思うんですよね。」



    「そういえば木原の次戦が5月6日に決まったとのことですが、いつも淡々と何も考えずに練習してるように見えますけど(笑)、あれで結構気を遣うタイプなんですよね、可愛い後輩です。それに全てのことに同じかっていうとそうでもなくて、めっちゃアタマを使ってる分野もあるんですよ。例えば人と会話していていきなり核心に触れようとすると壁を造られたりするじゃないですか、そういうところを上手く緊迫感を見せずに話を持って行ったりする話術とか、結構そういったところで考えてるんですよね。もうちょっとそのアタマの使い方をボクシングに使えば良いんじゃないかなって思う時もあるんですが(笑)。」

    「引分とかブランクもあって3年半振りの白星を目指して粟生トレーナーと頑張っていますが、もっとビシビシ行っても逃げ出さないと思うんですよね、結果を誰よりも欲しがってるのは分かってるし。試合まで1ヶ月、粟生トレーナーの性格もあると思いますがガンガンしごいてもらって、是非頑張って勝ってほしいですね。」
  • 福井勝也と藤田健児が3月の東日本月間賞を受賞

    福井勝也と藤田健児が3月の東日本月間賞を受賞

    6日、東日本ボクシング協会による3月の月間三賞が発表され、福井勝也(3戦全勝2KO)が敢闘賞、藤田健児(1戦1勝1KO)が新鋭賞を受賞しています。3月25日に後楽園ホールで8回判定勝利をおさめ、日本スーパーバンタム級18位にランクインを果たした福井が受賞の喜びを述べています。

    「3戦目にも関わらずこの様な賞をいただき、ありがとうございます。選んでいただけると思っていなかったので嬉しいです。今後はさらに対戦相手のレベルも上がり厳しい場面も増えてくるはずです。上を目指す以上そこを越えて行かなければいけないので、これに驕ることなくしっかり練習していきます。」


    また同じく25日のリングでB級デビュー戦を6回TKO勝利で華々しく飾った藤田は、「3月の月間新鋭賞を受賞させていただきとても嬉しいです。デビュー戦の自己評価はまだまだ課題を残す試合だったのでこうして評価していただきすごく励みになりました。この結果に満足する事なく、これからの試合は全て月間最優秀賞いただけるよう頑張ります!」とコメントを残しています。

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  • ホルヘ・リナレス「豊嶋と良いスパーリングが出来てるよ、ホントにヘイニー戦は楽しみ」

    ホルヘ・リナレス「豊嶋と良いスパーリングが出来てるよ、ホントにヘイニー戦は楽しみ」

    「成田はホントに良かったよ、(去年の)11月以来だね。あの時は(李)健太とかみんな若くてね、人数も多くって。だけど今回はちょっとメニューも違ったかな。今回は長いコースを結構多く走ってたよ、やっぱり今度の試合はスタミナだからね。朝も夜も長いの、毎日20~30キロくらい走ったかな。」

    「もう疲れは大丈夫。だけど先週は木曜日に帰ってきて、土曜日にフィジカル・トレーニングも久しぶりに行って来たけどホントにキツかった(笑)。身体が全然動かなかったよ、ホントにヤバかった(笑)。だけど良かった。今回は3人だけだったけどね、みんな若くないから(笑)。だけど村田さんはめちゃくちゃペース早過ぎ。尾川さんはもうちょっと後ろだったけどね。」

    「前回は結構寒かったよ、特に朝は。だけど今回はちょうど良かった。日曜日だったかな、雨が降ってたからジムでエアロバイクを漕いだけど、そこだけだよ。天気もちょうど良かったし、良いキャンプだったよ。」



    「キャンプに行ってる時に決まったけどね、ヘイニー戦。ホントにちょうど良い相手。(昨夏に対戦が決まっていた)フォルトゥナはちょっとずるい感じのボクシングね、(相手が)嫌がるようなボクシング・スタイルかな、ちょっとトリッキーで。でもヘイニーはホントにキレイな感じのボクシング。だからホントに噛み合うと思うんだ。」

    「映像も最近は見てないかな、だけど前からちょっとずつ見てるよ。(スタイルは)だいたい頭に入ってる。ジャブが良いよね、スピードあるから、そこ注意だね。ホントに試合楽しみだよ。」



    「昨日は嶋田とマス・ボクシングやって、今日は豊嶋と5ラウンドのスパーリングね。調子良いよ。嶋田もアマチュア長かったから速いし、豊嶋もどんどん上手くなってきてるよ、特に右が良いね。ジャブも軽くないから相手に良いプレッシャーを与えられると思う。それになかなか退がらないから、私のプレッシャーの練習にもちょうど良いよ。」

    「まだ減量は全然。ちょっとずつだね。ヘルシーなご飯が多いかな。明後日も豊嶋とスパーリング入ってるから楽しみです。もうちょっとしばらく豊嶋とスパーリングやって5月に入ったら、同じか1つ下くらいのスピードある選手ともやっていきたいと思ってる。ケガに気を付けて良い感じ、頑張ります!」
  • 尾川堅一「成田はとても新鮮で良いトレーニング・キャンプだったと思います」

    尾川堅一「成田はとても新鮮で良いトレーニング・キャンプだったと思います」

    「体調は絶好調です!成田キャンプの張りというか疲労感みたいなものは戻ってきた直後は結構ありましたが、もう問題ありません。これまで沖縄でのトレーニング・キャンプは2回経験させてもらっていましたが成田は初めてでした、これが噂に聞いた成田キャンプかって感じでしたね、1週間はとても新鮮でしたが何げに長かったです(笑)。」

    「ゴルフ場を走るのも初めての経験でした、コンクリートやアスファルトと違って足腰に良いんですけど芝の長いところはフカフカしてて結構足が沈むんですよね、疲れてくると足が取られる感じがして前に出ないんです(笑)。でも走りながら途中でカートのコースを走ったり、短い芝のところを走ったり、最短距離を行くだけじゃダメなんだって気付いたんです。やっぱゴルフ場だけに戦略が大事って思いましたね(笑)。」

    「食事の量について色々なところから言われていますが、大変心外ですね。気に入らないっす(笑)。美味しい料理をたくさん頂いて、その分一生懸命走ったのにどうしてクレームが来るのか、納得いかないです。ちゃんと体重も測っていましたが、キャンプ前よりも落ちて戻ってきましたから、食べ過ぎではないんです、そこ大事です(笑)。」

    「遅刻?それは何も言えません(笑)。でもおかげでその日以降、ビビりまくってちょっとした不眠症みたくなりましたよ。ビビりまくって夜早くに寝るもんだから真夜中に起きるんです。でも全然夜中なんで、まだ眠れるわって寝るんですけど、ビビってすぐに起きてしまうんです。3度寝、4度寝したころにちゃんとした時間がやってくるんで、じっくり眠れなかったですよ(笑)。」

    「でも終わってみたら、やって良かったとホントに思うし、確かに村田さんも " オッサンズ・キャンプ " って笑ってましたが、20代のころとは身体面で違う部分はあるかもしれません。でもケガを気にしてラクするような気持ではやってなかったし、ホントに良かったと思います。普段だとあれだけ長い距離はなかなか走れないし、集中しながら良いトレーニング・キャンプだったと思います。」



    「今日、波田と時間が合ったので実戦練習をやりましたが、もう波田とはやり慣れているところがあるので、警戒し過ぎの部分はありますが、そうした中で当てることができれば初対戦で当てるのと大差無いのかなと思います。今後も波田や(中野)幹士、藤田なんかとやって行きたい気持ちはありますが、まだ急ぐ時ではないし、ガードだったり、前に手の使い方だったりを意識しながらやって行くつもりです。帝拳は良いサウスポー多いし、気温もどんどん暖かくなっていきますしね、しっかりやって行きます。」



    「3月25日のダイナミックグローブは第1試合から応援に行きましたが、橋本は残念でした。初回、良いのを当てたあとで気を抜いた訳じゃないんだろうけど相手は警戒心を強めて、橋本は油断というか気持ちを緩めてしまったのかなと感じました。あそこで更に気を引き締めてガンガン攻め込んでればペースも取れていたのかもしれないですけど、勝負度胸というか勝負勘というか。スパーリングで見せていた動きはほとんど出ませんでしたね。」

    「デビュー戦はウェルターに近い契約ウェイトで今回はスーパーライト級のリミットってことで減量の影響も少しはあったのかもしんないですけど、そういうコンディションの部分も含めて幾ら良い練習を重ねても負けたら同じことですからね。でももう先週から練習を再開してますし本人の中で反省してるところも有るでしょう、引き続き見守って行きますよ。」

    「福井は良かったですね、(李)健太も藤田もですけどアマチュアのキャリアが相当ありますから後はプロの仕様に慣れていくだけだと思うんです。福井は相手もアマチュアのキャリアがあってスタイル的に上手く噛み合ったって感じの試合でしたがとにかく勝って良かったです。ああいった綺麗なスタイルも居れば、藤田の相手のようにとてもトリッキーなスタイルを持った選手も居ますからね、プロは。そういう選手とどんどんキャリアを重ねて次の世代を盛り上げていって欲しいと思います。」
  • 村田諒太「出来る範囲で試合を想定していくことが今後のテーマになる」

    村田諒太「出来る範囲で試合を想定していくことが今後のテーマになる」

    「成田キャンプから戻ってきましたが、まだ下半身の張りは少し残ってますよ。今朝も起きるのに少し時間掛かりました、疲れあるんだなって実感しました(笑)。成田の朝はまだ肌寒くて、Tシャツとハーフパンツじゃちょっと厳しかったですね、長いの着て走りましたが夕方は全然Tシャツで行けました。去年の11月以来の成田キャンプでしたが、やっぱりゴルフ場のアップダウンは気持ち良いです。」

    「前回と幾つかトレーニング・メニューも変わりましたが、インターバル走や坂ダッシュもやったし、朝はロングを毎日走ったし、全般的にしっかり追い込めたキャンプだったと思います。雨も降られたのは1回だけでしたし、天気も良かったですよ。それにしても尾川ってどうしてあんなに食うんですかね?ホントに凄い食うんですよ(笑)。」

    「まぁ、でもやっぱり昭和の体育会系というか、尾川も尾川なりに先輩に気をつかう場面もあって、バカなことも言うし、やりますけど場を和ます意味でやる時もあるし可愛い後輩ですよ。走り?そうですね、尾川は成田キャンプ初めてと聞きましたが、結構走れるんだなと思いました。僕と比べると月とスッポンですけど足引っ張るほどは遅くないですよ(笑)。」



    「もう明日はとにかく岩佐ですね、頑張ってほしいです。スパーリングでもアマチュア・キャリアの長い選手を相手に良いパンチをもらうことが有っても必ず返すんですよね。左のタイミングも良い感じで手応えを掴んでいたようにも感じたし。相手もアマチュア長いとはいえ結構振ってくるスタイルですからね、雰囲気も含めて呑み込まれるとちょっと恐いかなとは思います。」

    「相手のプレッシャーとか実際にリングに上がってみないと分からない部分はあると思いますけど、頑張って欲しいです。あとはカウンターですね、前にプレッシャーを掛けながら食うと自然とカウンターのタイミングで食うこともあるし、退がっていてもワンテンポ遅れる分、カウンターになる時がありますから、カウンターを打つならしっかり測って狙ったうえで行ってほしいですね。」

    「相手が結構ワイルドに振ってくるスタイルっていうのは十分分かっていると思うので、しっかり対策を練りながら練習を重ねてきたと思うんです。なんとか結果を出してほしいですね。」

    「ヘリング対フランプトンも明日ですよね、やっぱりヘリングの判定勝ちと予想します。アイルランドの雰囲気の中だとフランプトンがどんどん調子に乗ると思うんですが、今回はドバイでアウェーじゃないですからね。サイズが違うでしょう。フランプトンはガンガン前に出るだけのファイターではないですけど、ヘリングもなかなか入っていかないだろうし。」

    「フランプトンの右がズドンと入ればそこで終わる可能性もあると思いますが、ヘリングの消極的というかいつものスタイルで判定じゃないかなと。でもヘリングもスタミナにウィークポイントがありますけどね。もうとにかく明日は岩佐です、岩佐頑張れ!です。」



    「今日は色々と試合を想定しながらの練習を心掛けました。スパーリング・パートナーを含めて外国人選手がいつ来日出来るようになるのか、次戦も全く分かりませんが、出来る範囲で感覚を養うしかない、磨くしかないですからね。100%思うような練習メニューが組めないとなった場合を仮定して、出来ることをやって行くしかないです。」

    「その中でちょうど中谷とかぶったんで目慣らしをやりましたが、ガードを上げる上げない、頭を振る振らないってことは大事なことだと思いますが、それは前に出てプレッシャーをしっかり掛けていないと効果が半減するんですよね、遠いところでガードを上げてたって、頭を振ってたって意味が無い訳です。それに前に行けていれば自然とリズムも取れてる訳ですし。」

    「目慣らしですけど中谷は上背あるんで、出来てめっちゃ良かったです。リアリティのある練習が出来たと感じてるし、試合が決まった場合の100%のメニューが組めない中で、試合を想定しながら、いつものメニューに少しでも近い練習をやっていく、これがしばらくの間、テーマになってくると思います。」
  • 岩田翔吉「拳四朗選手とのスパーリングは反省ばかりですが必ず次に生かします」

    岩田翔吉「拳四朗選手とのスパーリングは反省ばかりですが必ず次に生かします」

    「うーん、僕のやりたいボクシングと拳四朗選手のやろうとしているボクシングが対極にあると言うか、正反対なんだなって感じるようなスパーリングでした。本当にやりづらいスタイルです、拳四朗選手は。今日は6ラウンドのスパーリングとあって自分のペースに持って行くためには攻撃を重ねて行かないとと思い、前に出て行きましたがなかなか有効な攻めとは行きませんでした。」

    「拳四朗選手は今までこういう戦い方で世界のトップで勝って来たのかという思いです。1発ズドンというパンチではないのですが、コツコツとコンパクトなパンチを空いているところに上手く当ててきて、凄いパワーを感じるパンチではない分、油断じゃないですけどさばき切らなくても行けるんじゃないかって思っちゃうんです、蓄積されていくって感じです。」

    「拳四朗選手とは高校の頃にアマチュアで2回戦っていますが、2度ともポイントで負けているんです。大学生のころにスパーリングをやった記憶もありますが、ボクサーとしてのイメージはあまり変わっていないですね、やりづらいスタイル、そのままです。今日もこれも世界タイトルマッチで防衛を重ねてきた拳四朗選手の戦い方の1つなんだろうなと感じました。」

    「こっちが打ちに行こうとするときはもちろん応じず、こっちの打ち終わりや攻撃の合間にコツコツとやられました。次にやる時はしっかり修正して臨みたいと思いますが、これから帰って映像をじっくりと見直して反省します。でも拳四朗選手ってウォーミングアップも少な目と聞くし、ノーファールカップもいつも着けないとのことで自分のやってきたことと違う事ばかりで、独自の世界というか何か持ってる感じですよね(笑)。」

    「良かったところですか?うーん、手応えのあるパンチもあるにはあったんです。でも単発でした。その当たったパンチを狙い過ぎましたかね。もし試合だったらガンガン倒しに前に出て行かないといけないですね。力の差は大きい?いや、必ず埋めて見せます。僕の中では拳四朗選手はライトフライ級ナンバーワンだと思ってるんですが、1つでも多くプラスにして今後の練習に生かせるようにやって行きます。」



    「今週末は岩佐選手の試合ですね、とても楽しみです。海外での試合で注意したこと?そうですね、時差と食事は当然なのですが、ケアの面も大事ですね。例えば日本だったらストレッチやマッサージという部分で疲労を上手く取ることも出来ますが、海外だと同じようなケアって難しいですよね。」

    「日本とウズベキスタンの時差は4時間と聞くので、そう考えると時差の心配は少なくてすむかもしれません。アメリカとかだとほぼ半日違いますからね。侍をイメージしてって髪を伸ばしてましたけど、是非頑張って勝ってほしいと思います。日曜日が楽しみですね。」
  • 永野祐樹「毎日の練習の成果か、予想より良い実戦練習を重ねています」

    永野祐樹「毎日の練習の成果か、予想より良い実戦練習を重ねています」

    「スパーリングは30日から始まりました、今日は2日目ですね。ヘッドギアを付けること自体も4ヶ月振りくらいなので少しきつくなってる感じはしましたが、まだ2回ですけど思っていたほど悪くないという感想です。足も動いたし、スタミナも普通にもちました。身体全体の動きも良かったですね。いつも実戦練習の最初はガンガンやられるのがお約束ではあるんですけどね。」

    「好調の理由ですか?毎日サンドバッグやミットなど実戦を常にイメージしながら練習を心掛けていましたが、それが良かったんですかね。試合が決まっていない時期でも追い込んだ練習をやっていたし、そしてまだ玉山君が対サウスポーの感覚を思い出しきれていないってのもあるんじゃないかと思います。まだ取り戻せていないから良い勝負が出来たんじゃないですかね。あとは自分が試合前で減量してるって状態じゃなく元気な状態だったからじゃないでしょうか。」



    「今日も5ラウンド、悪くはなかったと思います。お互いにですけど良いパンチが入りましたが、攻撃は良いけど防御が良くないと周りにも言われました。課題をしっかり考えながら練習していきたいです。良かったところは右フックですね、これまでは自分には左と思って左を軸に考えながら右を出すとどうしても体重の乗りが悪かったり、感覚だけで打ってしまう時もあったんですが、良い右フックがありました。」

    「今まで左を意識すると右はダメっていう流れが多かったんです、でもこれで攻撃の幅、バリエーションも広がると思うんです。小原選手と戦った時みたく、右を意識し過ぎて左がダメってこともならずに戦えれば良いですね。左だけでなく右も磨いていくって、他の選手は普通に出来ることなんでしょうけど、少しは成長してるのかなって思います。でも正直なところ内容どうこうよりも身体がきちんと動いたってことの方が良かったです、毎日の練習が間違いじゃなかったんだって思えます。」

    「反省点は左の溜めですね、やっぱり良い左を当てたいって意識し過ぎると一瞬溜めてしまうので、溜めずにすっと打てるようにすることですね。相手がコンビネーションを出しているときにブロックしているとはいえ足を止めて受けっぱなしになるのも反省です。でも全体的に見ると今まで実戦練習ってダメダメでしたが多少は出来るんだなって自信もついてきました(笑)。明後日も玉山君とスパーリングが入っていますし、修正していきたいです。」

    「玉山君の動きですか?うーん、まだトレーナーの言うことと自分の考えていること、やろうとしていることの迷いがあるように感じます。動きに迷いが出ている分、こっちのパンチがいつも以上に当たったのかなと。でも回数をこなしていくと玉山君は対サウスポーの感覚も取り戻して修正してくると思うんです、そうなると自然とボコられることになるので、迷っているうちに殴っておかないといけないです。試合は5月6日ですよね、仕上がってくるとなかなか当たらないんで(笑)。」



    「体調は良いですよ、アイム ファインです(笑)。以前にロードワークで川沿いの道を走ってるという話をしましたが、家を出て川沿いの道を走って公園に行くんです。で、公園の中をぐるぐると回ってからまた川沿いの道を帰るというコースでだいたい1時間で走り切るんですが、公園でいつもすれ違う外国人の方がいらっしゃるんです、少し丸めの。運動不足解消でウォーキングしてるのかなって思いながら、ほぼ毎回すれ違うんですけどサングラスを掛けてることもあって会話をするでもないんですが、いつも公園に入ると、" あっ、今日も歩いてる。" って感じなんです。」

    「去年もしょっちゅう見かけてたんですけど冬の寒い間、2~3ヶ月は全然会わなくてどうしたんだろう?って思ってたんですが、先日久しぶりに公園ですれ違ったんです。たぶんですけど勝手なイメージで、単純に寒かったからウォーキングを休んでたのかなって思って(笑)、そういえば暖かくなってきたなって感じます。」

    「公園も川沿いの道も今は桜がもの凄いんですが、街中でも綺麗で足を止めて見上げてる方も居ますよね。個人的にはそれほど興味無いんですが(笑)、散った花びらを普通に踏みしめながら走ってますし。足を止めて見たり、コロナに関係なく花見に行くとかは考えないんですけど、桜って咲いてる時間ってホントに短いですよね、はかないなぁとか、もう春だなぁとか季節を感じることは出来ますよ。」
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