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  • 村田諒太の成田日記 Vol.1

    村田諒太の成田日記 Vol.1

    世界王座再獲得を目指す前WBA世界ミドル級王者の村田諒太と元3階級制覇王者のホルヘ・リナレスが19日から千葉県成田市での走り込みキャンプをスタートしました。若干肌寒さも感じる気温ながらがっつりと走る2人にはまさにうってつけと言える天候と言え、しっかりと下半身を鍛え込み次戦に向けてひたすら汗を流した初日となっています。



    「キャンプ初日、無事に終えました!しっかりと走れております。今回はホルへと2人なんで、1周目だけ無駄に早く走るバカとか、夕飯のことばかり気にする某選手が居ないのでスムーズにいけそうです。頑張ります!」と初日のメニューを消化した村田諒太が味のあるコメントを残しています。明日以降も充実のメニューを消化して頑張って行きましょう!
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  • 梶颯「3月27日は技術と迫力のある試合を楽しんでもらえるように頑張ります」

    梶颯「3月27日は技術と迫力のある試合を楽しんでもらえるように頑張ります」

    11戦全勝9KOを誇る梶颯の12戦目がほぼ1週間後に迫るなか堀池雄大と3ラウンド、試合前最後となるスパーリングを締めています。「今日は良い感覚を掴めました、試合の感覚やリズムもイメージ出来てきたし、こう動いて来たらこう動くとか冷静に考えながら、そしてコンビネーションも出しながら考えて出来たと思います。」

    「これまで山内涼太(角海老宝石)選手や鈴木(敬祥)と一番多くスパーリング量をこなしたと思います。2選手以外ともやりましたし、細かく計算はしていませんがこれまでの試合前スパーリングと比べてラウンド数は多かったと思いますね。充実したスパーリングが出来たと思います。明後日はマス・ボクシングを予定していますが気を締めて行きたいですね。」




    「試合まで1週間、体調もバッチリですし減量も予定通り落ちています。今、サラダに納豆と豆腐を入れて、ドレッシングをサッと掛けて食べるのにハマってますね(笑)。それと温かいスープを一緒に食べるのが良いです。自分は納豆は好きなんですけど、単品じゃ食べられないんですよ。周りは結構単品で食べてるようですけど、自分はご飯に掛けたり、サラダと一緒に食べたりなのですけど、あとは味噌汁も普通に美味いですね。」

    「試合が決まったと聞いてからあっという間ですね、もう1週間ですか。練習もそうですし、生活面などの環境も充実していて良い環境に居るから余計にそう感じるのかもしれません。仕事先も試合の2週間前から休みを貰っているのでコンディションも良いです。」

    「対戦相手はフィリピン・ライトフライ級8位のアーノルド・ガルデ選手と聞きました、最新試合でもフライ級で戦っているし、印象ですか?左フックにインパクトがありますね。フィリピン選手というとやっぱりしっかり振ってくる、パワーのある選手が多いと思いますけど、そのイメージにあてはまる力強い選手だと感じます。でも20戦近く戦っているということですからベテランって言っても良いですよね、当然パワーだけじゃなくテクニックもあると思っています。」




    「今回は4回戦2試合のあとの第3試合とあって応援団の方々にも早めに来てもらうように伝えているので大丈夫だと思います。前回の試合も早めの試合だったし、気持ちとしては待ち時間も短くて良いんですけどね(笑)。去年の2試合はどちらも早いラウンドで終わってしまいましたが周囲もしょうがないねという感じでした。27日の試合ですか?会場を盛り上げるような試合を魅せたいですね、お客さんが観て、梶って凄いな、と思ってもらえるような試合を魅せたいと思います。」

    「長いラウンドになるのか、短いのかは分かりませんが気を抜かず、強い相手ですしパワーのあるパンチを振ってきても屈しないような試合を魅せたいと思います。KOは狙いたいですけど狙わずに行きます。狙うとどうしても力んでしまうので、的確に当てて行くことを考えて攻めて行きたいと思います。27日はしっかり技術と迫力のある試合を楽しんでもらえるように頑張ります。応援よろしくお願いします。」
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  • 正木脩也「5月4日の対戦相手も決まりました、倒して勝てるように頑張ります!」

    正木脩也「5月4日の対戦相手も決まりました、倒して勝てるように頑張ります!」

    「5月4日の対戦相手が元韓国チャンピオンに決まったと聞きました、韓国選手とは去年も試合をしているのでヘンな気負いはありません。印象ですか?タフですね、そして負けん気が強くて根性があるという印象を勝手に持っています。顔だけじゃなかなか倒れないですし、しっかりボディも効かせながら攻めていければと考えています。」と約7週間後の試合へ向けて一層気合を入れる正木脩也です。

    「そら、もちろん倒したいです。倒してやろうという気持ちはしっかり持っています。でも最初からKO勝ちを狙って行くつもりはありません、流れの中で倒すことが出来ればベストだし、韓国選手を相手にしっかり勝てれば自分の成長にも繋がると思っています。」




    「今日のコンディションは正直、いまいちです。昼前にメシを食ったんですけどちょっとハラが痛くて正露丸を呑んできました。もう減量に入ってるし、思い当る節は全く無いんですけどハラが痛くなったら正露丸ですね、昔から(笑)。今日は末吉さんとマス・ボクシングの予定があったので、こんなんで遅れられへんと思って、正露丸だけ呑んできましたが、電車に乗ったころにはだいぶ引いてきました。最初はカンピロバクターちゃうかなとも思ったんですけどね。」

    「減量に入ってると言いましたけど、今は空腹に慣れる時期なんです。今までは腹が減ったら普通に食事を摂りますけど、試合が決まって最初のうちは空腹状態に慣れるために精神的にキツい時期ってところです、身体は動くんですけどね。この状態を1週間ほど続けて、空腹で居ることに慣れたら、あとは普通通りに落として行くつもりです。」

    「でもジムに来たら、グレートから " スパーで良い?" と言われたので、ハラが痛いのを言い訳にしたくなかったし、個人的にマスよりスパーの方が良いんです。マスだと当てちゃいけないっていうのが先に立ちますけど、たまに当てられるとハラ立つじゃないですか(笑)、やられてる自分もムカつくし。なのでスパーの方が気持ちが入るし、グレートにイヤなんて言えませんし(笑)。」

    「実際に4ラウンドのスパーリングをやってみて、やっぱり末吉さんはやりづらいです。距離も上手いし、パンチも有りますからね。もし距離だけ上手かったらガンガン前に出て潰して行けば良いですけど、スっと打ちに行くとパンチを合わせてくるし、それにパンチが堅いんで本当に厄介です。」




    「反省点ですか?考え過ぎですね、後手に回ってるなと思う場面がありました。実際、そういう考え過ぎて手が出ず負けた試合ってのを経験してるんで、そういう時は頭を切り替えていくことが大事と思ってやってきたんです。その気持ちも薄れかけてきたところに今日のスパーだったので、考え過ぎは一番ダメということを再確認できました。」

    「右をうまく防げたとおもうんですけど、その後ですね。ブロックでもなんでも防いだあとの返しってのが相手にとっても嫌やと思うんです。恐さが無いと相手からするとなんでもないんで、そういうとこですね、ちゃんとして行かないと。」

    「5月4日、対戦相手も決まって気合も入っています。応援団もこれから声を掛けさせてもらおうと考えているところです。ゴールデン・ウィーク中ですが、旅行なんか行くより、オレの試合を観といた方が良い!って思うんですけどねぇ・・・。」
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  • ホルヘ・リナレス「もう一度世界チャンピオンになるために今一番頑張らないといけない」

    ホルヘ・リナレス「もう一度世界チャンピオンになるために今一番頑張らないといけない」

    14日夕方に来日したホルヘ・リナレスが早速ジムでのトレーニングを再開しています。「時差は全然大丈夫だったよ、今日は朝起きてから走りに行って、練習前に少しだけ寝たけど全然平気。飛行機の中でもしっかり寝てたからね、昨日もすぐ寝ないで頑張ったよ(笑)。22時頃かな、寝たのは。途中起きたけど大丈夫、朝早く2時や3時に目が覚めちゃったけどすぐ眠れたし。でも今日はどうなるかな(笑)。」

    「久しぶりに帝拳で練習出来て気持ち良いね、もちろん知ってるボクサーばかりだし、モチベーションも上がるよね。良い感じ、また来ること出来てホント良かったよ。今日は昨日より少し寒いけど全然平気、ラスベガスはもっと寒かったからね(笑)。」

    「髪の毛も伸びたよ、横は短くしたんだけどこれだけ長いのは久しぶり。ボクシングの試合はダメだね(笑)。でも周りには凄く良いって言われるんだ、似合ってるって。試合決まったら切ろうかな、でもみんな切らない方が良いって言ってるから切れないかも(笑)。」

    「私のスポンサーになってくれてる " VENUM " はラスベガスにあって、ボクシングだけじゃなくキック・ボクシングもやってるし、MMAもやってるんだ。ラスベガスに大きなジムがあるけどね。ボクシングで最初のスポンサーは私みたい、凄く嬉しいね。今も色々なボクサーがグローブやウェアを身に付けてるし、ラスベガスでも人気出て来てるよ。」

    「私のラスベガスのジムもやってるよ、アマチュアの選手は20~30人くらい、子供も多いしね。プロはあんまり居ない、まだ3~4人くらいで、これからのボクサーばかり。でもみんな頑張ってるよ。まだジムは新しくて綺麗だからね。また村田さんみたく帝拳のボクサーも来れば練習出来るしね、頑張ってるよ。」

    「また走り込みキャンプに行く話もあるし、ホントにモチベーション上がってるよ。ラスベガスに居た時も走ってたけどね、走るのはやっぱ一番大事だよ。そしてモチベーションでしょ、ホントに良いよ。自分のことは自分で知ってるけど、やっぱ日本で練習することは一番良いよ、会長もマネジャーもしっかり見てくれるから良いプレッシャーになるからね。」

    「またチャンス欲しいから頑張ります、しばらく帝拳で練習して、次の試合は相手も場所も決まってないけどね。この前の負けはもうしょうがない、初めての負けじゃないけど今、一番頑張らないといけない時。ライト級でもう一度世界チャンピオンになりたいから。頑張ります!」
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  • 末吉大「そろそろスパーリングをスタートします、どんどん良くなっていると思います」

    末吉大「そろそろスパーリングをスタートします、どんどん良くなっていると思います」

    約7週間後の日本スーパーフェザー級タイトルマッチへ向けて順調に調整を進めるチャンピオンの末吉大も走り込みのキャンプを終えてジムワークを再開しています。「本当に下半身を鍛え込んできたっていうキャンプだったので、かなりキツかったです(笑)。堀池さんと永野さんと3人でしたけどやっぱり一緒に走ると闘争心というか、3人で走ると負けられないっていう気持ちは出てくるし、1番でゴールに入るんだっていう気持ちは出てきて1人だったら出来ない追い込みも出来ました。」




    「足の重たさというか張りはまだ残っていますけど、これから疲れも抜けて行って良い方向に行くと思います。時間が経てば回復して行って効果が出ると思いますが、そういう意味でも今、少し重たくてもしょうがないかなと思っています。でも本当に良い練習になりました。」

    「毎朝走るんですけど、昼の練習まで少し時間が空くんです。その時間はほとんど散歩してブラブラしてたんですけど何故か猿山があって驚きましたね(笑)。で、その猿が寒いからかおしくらまんじゅうみたいのをしてるんですよ、その光景が凄く可愛くて疲れも癒されましたね(笑)。」

    「少し歩いたところに美味しいパン屋があるからって堀池さんと永野さんに勧められたんです、凄く美味しいって。最初はちょっと乗り気じゃなかったんですけど行って、買ってみたらめちゃめちゃ美味しくって、ホントに美味かったんです。で、キャンプの最終日に家族に土産として買って帰ろうと思って、行ってみたら定休日だったってオチもあるんですけどね。」




    「14日から正木とマス・ボクシングを予定しています、キャンプ中はマスもスパーもやってなかったので、早く実戦練習をやりたいという気持ちはありますね。拳は痛みも違和感も無いし、16日にもマス・ボクシングを予定しているんです。スパーリングは来週からですかね、まだ決まっていませんけど、たぶん尾川さんや正木と中心にやって行くことになると思います。正木は同じ5月4日に試合が予定されているとも聞くのでちょうど良いと思いますね。」

    「スパーリングですか?確かに期待というかどんなスパーリングが出来るだろうという楽しみはあります。前の試合から半年ほど開いた訳ですし、この冬はずっと右ばかり練習してきて、今回の走り込みもそうだし、どんなスパーになるんだろうっていう気持ちはありますね。」

    「どんどん良くなっていると思います、毎日いろいろと考えながら練習を続けてきたので当たり前ながら進歩していて当然とも思います。でも最初は思っているほど上手く行かないでしょうね、半年ぶりのスパーでいきなりやりたいことが出来るってことは無いと思うんです。でも少しずつ感覚を思い出して行けば、きっと良いスパーリングになると思います。」




    「怪我への不安ですか?無い訳じゃないです、ぶっちゃけ有ります。でも試合に向けてスパーリングを積み重ねて行けば、試合の頃には不安も無くなってると思うし、実際にはゴングが鳴っちゃえば忘れると思うんです、そういうところは。自分自身、そういう性格なんで(笑)。」

    「27日に後楽園ホールで東洋太平洋戦が有りますが観に行くつもりです。もちろん自分は5月4日の試合に集中していますし、27日にどっちが勝っても今はあまり気になりません。ひょっとしたら今後に対戦するかもしれないって意味で観に行くつもりですけど、それよりも(梶)颯が試合ですから応援に行きます。尾川さんも行くって言ってたし、正木も行くって言ってましたね。同じクラスの3人が行くって言うのもなんか面白いですね(笑)。」
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  • 永野祐樹「走り込みのキャンプも怪我無く終えられました、好調を続けていきたいです」

    永野祐樹「走り込みのキャンプも怪我無く終えられました、好調を続けていきたいです」

    日本ウェルター級タイトルマッチまで6週間を切った1位の永野祐樹は「ここまで良い感じで来ています、先週は走り込みもしっかりと怪我無くやり切って体調も良いです。下半身の疲れはありますが、土日とゆっくり出来たのでヘンな重たさは無いですね。はい、めちゃくちゃキツかったです。」と明るい表情を見せています。

    「今日は豊嶋君と4ラウンドのマス・ボクシングでしたが実戦練習が久しぶりだったので、キャンプの張りと久しぶりという感覚と、どうなるかなとも思いましたが思っていたより良く動けたと思います。今までやってきた動きのおさらいだったり、リズムなんかを確認しながらの4ラウンドでした。」

    「14日も豊嶋君とスパーリングの予定です、ラウンド数はまだ分かりませんが、4月の始めに10ラウンドのスパーリングを予定しています。もしパートナーなどの都合があえば10ラウンド・スパーも2回やるかもしれないですね。前回の久留米の試合前も10ラウンド・スパーを2回やりましたが、とても良い自信になりました。今回もしっかり長いラウンドをやっておきたいです。」




    「走り込みは末吉さんと堀池さんと一緒だったんですけど、走り込みのキャンプは今回で2回目なんです。前回の試合前にも行かせてもらったのですが本当に自信になりました。2度目ではありましたけどキツいのは変わらなかったですね。それにしても末吉さんはめちゃめちゃ足が速いです、前回のキャンプは玉山君と行きましたが、末吉さんとは初めてでした、本当に速かったです。」

    「短距離はそこそこ自信あるんですけど長距離は敵わないですね、全然。堀池さんも速いしだいたい僕がビリでした。ボクシングの強い人は足も速いんだなと実感しましたね、ボクシングが大したことない選手で足の速い人は居るんでしょうけど、強い人は総じて足も速いと思いました。村田さんも足速いし、もっと速くならないといけないと思いましたね。」




    「そういえばまさかの事態になりまして、仕事先の店が3月一杯で閉店することになったんです。走り込みに行く直前に言われたんですけど、同じ系列の近隣店舗に異動するか、退職するか、と言われて異動をお願いしたんです。通勤出来る距離に2店舗あるんですけど1つは人員が足りてるからってダメで、もう1店舗に聞いてもらっているところです。その店は自転車で20分くらいですかね、今の勤務先より少し遠くなるんですけど、そこなら助かるんです。その新しい店で上手くやって行けるかは別問題ですけど(笑)。」

    「前回の試合と同じように今回も試合1ヶ月前からお休みを貰うことは伝えてあるので、休んでる最中に閉店という事態になります。実際、売上的に芳しくないというのは聞いていたんです、でもその都度閉店危機みたいなものをくぐり抜けてきたので今回も大丈夫であってほしいとは思っていたんですが。もし残る1店舗でも要らないって言われたら、まさかのタイトルマッチ直前で無職になっちゃいますね(笑)。」

    「今、働いている店は開店してから15年ほどだそうで、僕は7年近くの勤務になるのでほぼ半分関わったというのもこの前知りました(笑)。異動の希望を出している店舗は大きいので、どんな仕事になるのか分かりませんが、今週中には結論を貰えそうなんです。いやぁ、でもこのタイミングで閉店って、運命がどう転がることになるのか分からないですよね。」

    「来週から休みを貰っているので、もし異動が出来なければその休んでる最中に職探しをすることになります。タイトルマッチで勝ってチャンピオンになっても無職なら話にならないですからね。悲壮感が感じられない?まぁ、専門職じゃないし、それほどこだわりも無いので、何とか見つけられるんじゃないかな、くらいには思ってますけど。」
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  • 村田諒太「今回は階級の壁が勝敗を分けると思いますがスペンス対ガルシア戦は楽しみです」

    村田諒太「今回は階級の壁が勝敗を分けると思いますがスペンス対ガルシア戦は楽しみです」

    「今週末、日本で17日ですか、スペンス対ガルシア。こういうチャレンジ・マッチは好まれますよね、特にアメリカなんかは。パッキャオがデラホーヤに挑戦した時とちょっと似てるんじゃないかと思います。僕の予想はスペンスです、ガルシアはさすがに小さ過ぎるんじゃないかと思いますし、今回は階級の壁がモノを言うんじゃないかと思いますけどね。」と話す村田諒太です。

    「体格差だけでなく今、ノリに乗ってると言っても良いスペンスはちょっとガルシアでも相手が悪いだろうと思いますよ。僕は大差判定か後半TKOもあると思っています。ガルシアはパッキャオと違って、決めて飛び込むじゃないですか、通用しないと思うんですよね。飛び込んで打つ左フックなんか、ましてスペンスはサウスポーだし。」

    「序盤こそお互いに様子見もあって良い試合かもしれませんが中盤から差が出てくると思うんですよね。でもここで勝てばスーパースターの仲間入りと言えると思うんです、今はスターの位置だけど一気に行けると思うんです、メイウェザーやパッキャオと同じレベルに。この試合は楽しみです、とても。」




    「そういえば先週末のポーター対ウガス戦はウガスが勝つかもしんないってずっと言ってたんですよ、ホントに。かなり競った試合だったみたいですね。オリンピックにも出て、良い選手というのは知っていたし、プロに入ってから判定負けとかもして、あれ?とも思いましたけどね。イスマエル・サラス・トレーナーとの相性も良いのかもしんないですね、やっぱりトレーナーと選手っていうのは相性は大きいですよね。」

    「例えば選手に対して、ガツンと言うタイプとそうではないタイプ、時間など規律を重んじるタイプとそうでないタイプとか。サラス・トレーナーは時間とか凄く厳しい方でしたけど、中南米って割とそういうとこルーズな選手が多いじゃないですか(笑)。元々、凄いものを持っている選手が多いですからね、特にキューバなんて。ウガスなんかもサラス・トレーナーと組んで、そういう規範みたいなところをしっかりしながら、厳しいところで良い素質が伸びて行ったのかもしんないですね。」




    「昨日の日曜日は朝から息子と公園で野球とサッカーをやったんです。3週間くらい前でしたかね、キャッチボールをやっても息子は身体が開くのが早過ぎるから同じ方向にばっかボールが行っちゃうんですよ。で、開かないように言ったら、この前めちゃめちゃ上手くなってたんです。小学校1年生の息子とちゃんとキャッチボールが出来た!凄い!って感動してたんですけど昨日、キャッチボールをやったらまた開き過ぎるクセが戻っててチョー下手になってたんで、なんでだよ、どうしてそうやって身体が開くんだよ、この前直ってたじゃんか!って怒っちゃったんですよね。口調が強かったからか、息子が泣き出しちゃって。" パパ、恐い "って。」

    「あぁ、これでスポーツが嫌いになっちゃうかなって思ったんですけど、そのあと家族でドライブに行って、海ほたるに行ってきたんです。UFOキャッチャーで欲しいって言ってたドラえもんのぬいぐるみとラジコンを取ってあげました。恐怖を清算出来ていれば良いんですけどね(笑)。もう次から " パパとキャッチボールしたくない。" って言ったらどうしようかなと思ってます。」
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  • 尾川堅一「反省は確かに必要ですが、次の試合に進む準備も始めています」

    尾川堅一「反省は確かに必要ですが、次の試合に進む準備も始めています」

    「前回、花粉症がひどいという話をしましたが、ここ数日は本当にキツくなってきたんですけど今日から大丈夫です!というのも以前に亀海さんに薬剤師の方を紹介頂いたんですが、目の痒みと鼻の詰まりがひどいという話をして薬を送って頂いたんですが今朝届きました。昨日とかも起きたらまず目がメチャメチャ痒くなって、すぐ赤くなってたんですけどね、もう安心です。」と明るい表情の尾川堅一です。




    「試合が終って5週間ほどですか、もう祝勝会的なものも落ち着きました。試合内容に関しては良い悪い、色々とありますが終わったことなんでもう次に進む準備を始めてるって感覚です。これは今までの試合と同じですね、反省は確かに必要ですけど、終わった試合の内容をあまり掘り下げてもっていう気持ちは昔からです。いつまでも復帰しました!って言っててもしょうがないですし。」

    「でも試合映像はかれこれ20回くらいは観ましたかね。今までの試合ですか?うーん、観ても2~3回だと思います。2月の試合はどこが良くなかったか、じっくり考えないといけないと思ったからです、判定だったからという訳ではないです。久しぶりの試合だったから、で片づけていたら全部それで終わっちゃうので、どこがどうだったのかというのをしっかり詰めて考えないといけないという気持ちからです。」

    「やっぱり観たら観たで新しい発見も有るし、もう練習にも生かして取り組んでます。先日も会長に言われましたが、アルデア選手のように退がるスタイルを持つ相手との距離の取り方とか、プレッシャーを掛けて行くスタイルなら少々の被弾を恐れずに行くことも肝心とか、そういうところは今日もサンドバッグを打つなかでイメージしながらやってますね。」

    「もちろん試合は相手あってのものだし、対峙してみて初めて分かるところも多いので、実際にリングに上がってみて、相手と向き合った時の感覚というのはとても大事だと思いますけど、殴られることを気にし過ぎてもあまり良くない場面もあります。」




    「日本2位?はい、ちょっと気持ちが緩みますね(笑)。IBF5位と言ってもらった方が気持ちの張りが全然違います(笑)。半年前と比べると天と地の差がありますが、初めて日本2位になったと周りに教えてもらったとき、気が緩むとかそんなことの前にまず正木の顔が思い浮かびました。前のランキングで3位でしたからね、1位と2位は試合が決まってるし、その結果次第では1位に上がるかもっていうタイミングでもあったし、ちょっと正木が可哀想な気持ちになりました。でもこうしてランキングに名前が挙がって、目標の一つとして嬉しい気持ちはあります。」

    「世界戦を含めて良い話を頂けるのであればもちろんベルトにこだわりはありません、どこでもすぐに飛びつきたい気持ちです。先日もWBAのマチャドがKO負けした試合映像をハイライトですけど観たんですが、ああいうカンシオのようなガンガン来るスタイルは、自分もパワーが生きてスタイル的に噛み合うと思いながら観ていました。」

    「ファーマーは実際にやってみて、パンチは想像以上、スピードは想像以下でしたね。パンチは思っていたよりもありました、しっかりと拳を固く握り込んでいると感じたし、その中であの連打を出せているんだな、と。試合前はスピード有るからとしょっちゅう聞いていた分、イメージが大きくなったのかもしれませんが、大きくイメージしておく分には良いですよね、その逆はちょっと困りますけど。」




    「3月27日の東洋太平洋戦も後楽園ホールに観に行こうかなと考えています、アンダーカードに梶が出るんで応援に行くつもりでしたし。日本王座ですか?もし末吉が返上してから別の選手が獲ったとして、その選手が " 尾川さんと戦いたい " みたいなナメた口を利くようなら全然行きますよ、そういう気持ちはボクサーなら誰でも持ってないといけないと思うし、そう言われたら潰してやろうという気持ちは持ってます。」

    「末吉も5月にタイトルマッチが決まっていますし、もうそろそろスパーリングも始めそうですね。正木や波田も試合が決まりそうだと聞いてますし、自分もスパーリングが増えてくると思います。やっぱり実戦は色々なものが研ぎ澄まされるし、自分の目指すボクシングも実戦で繰り返して行かないといけないと思います。しっかりイメージを持ってからリングに上がれるように練習して行きます。頑張ります!」
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  • 梶颯「8ラウンドのスパーリングは集中力を切らすことなく内容も良かったです」

    梶颯「8ラウンドのスパーリングは集中力を切らすことなく内容も良かったです」

    12戦目となる3月27日の次戦に向けて調整に励む梶颯が8日、日本フライ級11位の山内涼太(角海老宝石)選手とのスパーリングを行っています。8ラウンドのスパーリングは久しぶりと話す梶は「こうして8ラウンドを終えるともちろん疲れはありますけど、前回の6ラウンドの方が疲労感は強いですね。今日は自分のリズムで出来たってのは大きいと思うし、相手のペースに呑まれることなく出来たのが良かったかなと思いますね。」と振り返っています。

    「8ラウンド、集中力も切れなかったし、攻めるにしてもしっかり頭を使いながら攻めることが出来たと思います。山内選手は手数も出るし、上下の打ち分けも上手いですけど、こっちも手を出し続けることが出来ました、来週も山内選手とはスパーリングを予定していますが楽しみです。」

    「前回の試合は去年の9月だったので、その試合前にも8ラウンドのスパーリングはやっているはずですけど、あんま覚えてないですね(笑)。でも今日の良かったところは他にもあって、攻めながら、どういう戦い方をすれば相手が嫌がるかとか考えて出来たし、相手の動きを見るにしても、黙って見るんじゃなくて手を出しながら様子を見ることが出来ました。物事はプラスに考えないと、ですね(笑)。」




    「試合まで3週間を切りましたが、今後の予定ですか?8ラウンドのスパーリングはどこかでやるのか、もう6ラウンドのスパーとかで調整していくのか、田中トレーナーが決めてくれると思います。もう8ラウンドは無いかもしんないですね。」

    「減量も順調です、落とし方はこれまでとほとんど同じです。というのも新しい落とし方とか、落とす幅とかを試して、同じように落ちず最後に不安になってドキドキするのは嫌だし、速めに落として試合前のキツイ時間が長いのも嫌だし、今までの落とし方がちょうど良いと思っているので、新しいことをやろうとは思いませんね、順調に来てますよ。」




    「トランクスも新しく造りました、デザインは前のと一緒です。変えようとは思わなかったか?いや、今のデザインが気に入っているし、正直なところそこまでこだわりが無いですね(笑)。全く同じです、新しくなって綺麗になっただけです。というのも以前にロマゴンが履いていたトランクスの影響なんです、家族が勧めてくれたんですけどカッコ良かったんで色と生地だけ変えたって感じです。」

    「前回もそうでしたが、ダイナミックグローブの興行だと試合が土曜日ですよね、今回は試合が水曜日なので計量は火曜日ですね、ちょっと違和感はあります。ダイナミックグローブの時は計量の前日を休みにしていたんですが、今回は計量前日を休みにすると日曜日と繋がって2連休みたくなってしまうので、日曜日をオフにして計量前日の月曜日は練習するつもりです。まぁ、その分だけ汗を搔ければ気分も良いし、楽しみと言えば楽しみですかね。なんでもプラス思考で行きますよ(笑)。」

    「27日の対戦相手は外国人になるだろうと聞きました。ハイ、楽しみです。日本人選手が相手でも良いんですが情報は割と手に入るというか、どんなスタイルの選手かというのはすぐ分かりますよね。でも外国人というと色んなスタイルを持つボクサーが居るじゃないですか、ガンガン振り回してくるのとか。どんなのが来るんだろうっていうワクワク感はありますね。プラス思考です(笑)。」
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  • 豊嶋亮太「前の試合から5ヶ月、いつでも声が掛かれば行ける準備はしていくつもりです」

    豊嶋亮太「前の試合から5ヶ月、いつでも声が掛かれば行ける準備はしていくつもりです」

    「先週までスパーリングなど実戦練習が続いていたこともあって少し疲れてるなと思う時もありましたが、今週は良い感じです、疲れが抜けてきたように思います。でもスパーリングも内容自体は良かったので、色々と頭を使ったり考えながらやっていた分、疲れたかなと思う程度です。体調は良いですよ。」と豊嶋亮太が近況について触れています。




    「今の練習のポイントですか?先週までスパーリングが多かったと話しましたが、距離を取ってボクシングをすることを心掛けていました。アウトボクシングというか、フットワークを忘れずに、ジャブやストレート主体にというイメージです。で、今週は逆にプレッシャーを掛けて前に、距離を詰めていくスタイルをやろうと考えています。」

    「7日もスパーリングがありましたが、前に出てくることが得意な相手に対して、こちらも前に出て行って近い距離で打ち合って、どれだけ出来るかということを課題にやりました。また前に出てくる相手と頭を付け合うだけでなく、最小の動きでパンチを避ける、相手の隙をうかがってパンチを打ち込む、ということも意識しました。」

    「結構、思っていたように動けたかなとは思います、良い感触はありました。反省点というとスパーリングの前半、1ラウンド目や2ラウンド目は身体が前に行き過ぎる感じというか、身体が手に追いついていないようなイメージでしたね。力んでしまって、ジャブを打つだけでも重心が前に行き過ぎたところがありました。途中からは冷静に出来たとも思いますが。」

    「ラウンドの中で相手を休ませてしまう場面になったところもありますが、そういうところや、相手のパンチにしっかりと打ち返す、それこそ倍の手数で返すことなどもしていきたいと思っています。」




    「今週は今のところ実戦練習の予定はありませんが、来週になればまた永野さんとのスパーリングが多く入ってくると思います。永野さんもタイトルマッチが4月21日に迫ってきているので頑張ってもらいたいし、もちろん同じ階級でもあって気になります。」

    「結構、海外の試合は良く見るんですけど " RIVAL " 社のグローブに興味があって、知人に頼んで手に入れました。村田さんや尾川さんも時々使われてますし、先日はハイメ・ムンギアが使っていたので気になったんです。感触ですか?ウイニング社やエバーラスト社のグローブも使ってきましたが、個人的には自分に合ってるかなと思いますね。まだ使い始めて少ししか経っていませんが、ジャブやストレートなどがっちりと打つ自分みたいなスタイルは合うんじゃないかと思いますね。」




    「次の試合はまだ決まっていませんが、実戦練習もしっかりとこなせているし次戦に向けて力が付いてきたと実感も出来ています。スパーリングなどをやっている相手が次の試合が決まっていたりするとなおさら意識しますし、気持ちも入ります。自分自身、いつ試合の声が掛かっても行けるという準備は出来ているし、もし決まったらまた応援お願いします!」
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