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国内ボクシング情報

  • 速報!『DANGAN 238/ダブル日本タイトルマッチ』!

    速報!『DANGAN 238/ダブル日本タイトルマッチ』!

    2021.01.22
    22日、後楽園ホールにてDANGAN AOKIジム主催イベント『DANGAN 238』が行われアンダーカードの第1試合ではB級トーナメント・スーパーバンタム級決勝戦となる6回戦が行われ、三尾谷昂希が木村天汰郎(駿河男児)に6回判定負け、僅差のポイントを落としトーナメント優勝を逃しています(3対0/58-57、58-56×2)。三尾谷は8勝2KO2敗2分、木村選手は6勝2分としています。



    なお、メインイベントの日本スーパーバンタム級タイトルマッチはチャンピオンの久我勇作(ワタナベ/122ポンド)が同級1位、古橋岳也(川崎新田/122ポンド)に9ラウンド24秒KO負け、王座交代です。

    古橋のコンパクトなパンチがヒットする場面もあるものの初回は王者のパワーパンチがポイントを引き寄せたように映り、2ラウンドもしっかりブロックし決定打を外す古橋ですが、手数は王者が優勢と映ります。3ラウンド、果敢に前に出てボディへのパンチを集めながら古橋が反撃ムードを見せ、4ラウンド半分過ぎには古橋が右アッパーを混ぜた連打をヒット、王者の膝がグラつき古橋にしがみつくクリンチを見せます。5ラウンド終盤、偶然のバッティングで王者がカット、古橋が連打を集めたところでゴングが鳴り途中採点は3対0(48-47×2、49-46)の王者優勢とコールされます。6ラウンドも王者がポイントを挙げ、7ラウンド中盤には王者の左右フックが好打するものの古橋はブロックを混ぜながら懸命に打ち返し、打たれ強さでは王者をしのぎますがポイントは落とします。

    8ラウンドは頑張りを見せる古橋の執拗なボディ攻勢に嫌がる素振りを見せながら有効打で王者がポイントを獲ったかと思いきや、終了間際に古橋の右がクリーンヒットすると王者の動きが止まり棒立ちとなり、あわやダウンかといったところでゴングが鳴ります。9ラウンド、ダメージを見せながらゴングに応じた王者に対して余力を振り絞るかのように古橋が連打を集めると、じりじりと退がりだし最後は右を食いストンと膝を付くダウンを喫します。すぐに立ち上ろうとする王者でしたが足が言うことを効かず大きくバランスを崩し、逆側のロープまでフラつきながらたたらを踏み、ロープにもたれ掛かる姿を見たレフェリーが両手を交差、思わぬ逆転劇となっています。古橋選手は27勝15KO8敗1分、3度目の王座挑戦で獲得を果たしています。一方、19年の大晦日、WBOアジアパシフィック同級王座決定戦としてJ.ラモナル(フィリピン)の豪打に初回KO負けを喫している久我選手は19勝13KO5敗1分とし日本王座2度目の防衛に失敗するとともに衝撃的な2連続KO負けとなっています。



    セミファイナルの日本スーパーフェザー級タイトルマッチはチャンピオンの坂晃典(仲里/130ポンド)が同級1位の渡邉卓也(DANGAN AOKI/130ポンド)に6ラウンド2分45秒KO勝利、王座防衛です。

    コンパクトなジャブを矢継ぎ早に出しながら前に出る王者は3ラウンドに有効打で渡邊の左まぶたをカットさせますが、4ラウンドには偶然のバッティングで王者が左まぶたをカットすると、5ラウンドに王者の傷に対してドクターチェックが入ります。このラウンド終了時の採点が3対0(49-46×3)で王者優勢と伝えられた6ラウンド、ペースを変えようと渡邉が前に出始めたところへ王者の右ストレートがクリーンヒットすると、渡邉は膝を揺らしながらグラつき粘ったものの王者の追撃で崩れ落ちるとレフェリーは両手を交差、ストップしています。初防衛に成功した坂選手は21勝18KO5敗、渡邉選手は37勝21KO10敗1分とし同王座3度目の挑戦も失敗に終わっています。なお昨年1月16日に発表された『2020年 チャンピオン・カーニバル』も本日2試合を消化、残るはバンタム級とフェザー級、ミドル級の3階級となっています。



    アンダーカードの第2試合、ライト級8回戦は日本同級5位の宇津木秀(ワタナベ/135ポンド)が脇田将士(ミツキ/135ポンド)に4ラウンド1分57秒TKO勝利。宇津木選手は8戦全勝7KO、脇田選手は10勝5KO11敗2分としています。
  • 速報!第598回ダイナミックグローブ/OPBFウェルター級戦!

    速報!第598回ダイナミックグローブ/OPBFウェルター級戦!

    2021.01.16
    16日、後楽園ホールにて『第598回ダイナミック・グローブ/OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ』が行われ、同級12位の豊嶋亮太がチャンピオンの長濱陸(角海老宝石)に12回判定勝利をおさめ新チャンピオンとなっています(3対0/117-110、116-111、115-112)。豊嶋は13勝8KO2敗1分、初防衛に失敗した長濱選手は12勝4KO3敗1分としています。



    セミファイナル、フライ級6回戦は飯村樹輝弥(角海老宝石)が山田大輔(輪島功一スポーツ)に1ラウンド2分24秒TKO勝利です。アマチュア戦績68勝13敗を数え、B級デビュー戦を飾った飯村選手は1勝1KO、山田選手は6勝1KO6敗です。



    アンダーカードの第4試合は池側純(角海老宝石)が吉川翔(高砂)に6回判定勝利です。アマチュア戦績51勝15敗の池側選手は1勝としデビュー戦を勝利で終えています。吉川選手は4勝2敗2分としています。



    第3試合、53.1Kg契約8回戦。日本スーパーフライ級17位の阿知和賢(ワタナベ)と日本同級18位の住田愛斗(角海老宝石)の対戦は8回引分に終わっています(1対1/77-75:阿知和、77-75:住田、76-76)。阿知和選手は12勝4KO15敗6分、住田選手は9勝1KO3敗1分です。



    第2試合の54.5Kg契約6回戦は今優吾(角海老宝石)が鶴海高士(寝屋川石田)に6ラウンド2分10秒TKO負けです。鶴海選手は5勝2KO3敗1分、アマチュア戦績23勝11敗の今選手はB級デビュー戦を飾れず1敗としています。



    第1試合、ライト級4回戦は村上雄大(角海老宝石)が清水直樹(M.T)に4回判定勝利です(3対0/39-37×3)。アマチュア戦績29勝6敗の村上選手は1勝、こちらもアマチュア戦績14勝7敗の清水選手は1敗としています。
  • 速報!栗原慶太 対 井上拓真!

    速報!栗原慶太 対 井上拓真!

    2021.01.14
    14日、後楽園ホールにてOPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチが行われ、チャンピオンでIBF4位の栗原慶太(一力/117.75ポンド)がWBC&WBOで7位の井上拓真(大橋/118ポンド)に9ラウンド2分25秒負傷判定負け、井上選手が王座獲得です(3対0/89-72×2、90-81)。井上選手は14勝3KO1敗、栗原選手は15勝13KO6敗とし2度目の防衛に失敗です。


    セミファイナルのミニマム級8回戦は日本同級13位の森且貴(大橋)が日本同級14位の竹田宙(S&K)に8回判定勝利です(3対0/77-75×3)。森選手は8戦全勝1KO、竹田選手は6勝1KO2敗としています。


    なおこの試合の模様は16日(土)深夜3時35分から4時40分にフジテレビ系列で放送予定となっています、お楽しみに。
  • 速報!井岡一翔 対 田中恒成!

    速報!井岡一翔 対 田中恒成!

    2020.12.31
    31日、東京・大田区総合体育館にてWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチが行われ、チャンピオンの井岡一翔(Ambition/115ポンド)が同級1位の田中恒成(畑中/115ポンド)に8ラウンド1分35秒TKO勝利、王座防衛です。5ラウンドと6ラウンドに、ともに左フックを浴びせてダウンを獲った王者が迎えた8ラウンド、左フックをアゴに好打すると挑戦者が足元をフラつかせたところで染谷レフェリーが抱きかかえ終了となっています。WBOから2月に対戦指示が出ていたもののコロナ禍も加わりようやく実現した一戦で勝利をおさめた井岡選手は26勝15KO2敗、ちょうど1年振りの試合で2度目の防衛に成功です。敗れた田中選手は15勝9KO1敗としています。



    アンダーカードの第3試合、スーパーフライ級6回戦は日本フライ級15位の中野ウルフ(橋口/114ポンド)が荒川竜平(JB SPORTS/114.5ポンド)に6回判定負けです(3対0/57-55×3)。荒川選手は7勝3KO4敗1分、中野選手は6勝2KO8敗4分としています。



    第2試合のWBOアジアパシフィック・バンタム級タイトルマッチはチャンピオンのストロング小林佑樹(六島/117.5ポンド)が比嘉大吾(Ambiton/118ポンド)に5ラウンド45秒KO負け、王座交代です。比嘉選手は17勝全KO1敗1分、小林選手は16勝9KO9敗としています。



    第1試合、スーパーフライ級8回戦。日本フライ級10位の中嶋憂輝(角海老宝石/115ポンド)が近藤冬真(蟹江/115ポンド)と8回引分です(1対0/77-75:近藤、76-76×2)。アマチュア戦績52勝21敗の中嶋選手は4勝全KO1敗1分、近藤選手は8勝1KO6敗1分です。
  • 速報!伊藤雅雪 対 三代大訓!

    速報!伊藤雅雪 対 三代大訓!

    2020.12.26
    26日、東京・墨田区総合体育館にてライト級10回戦が行われ、前WBOスーパーフェザー級王者の伊藤雅雪(横浜光/134.75ポンド)がOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者の三代大訓(ワタナベ/135ポンド)に10回判定負け、三代選手が勝利です(2対0/96-94×2【葛城、吉田】95-95【松原】)。三代選手は10勝3KO1分、伊藤選手は26勝14KO3敗1分としています。



    セミファイナルのスーパーバンタム級8回戦はIBF12位、WBOで13位の赤穂亮(横浜光/121.75ポンド)が日本スーパーフライ級6位の中村祐斗(市野/121.5ポンド)に2ラウンド1分52秒TKO勝利です。赤穂選手は36勝24KO2敗2分、中村選手は11勝8KO6敗1分としています。



    アンダーカード、第5試合のスーパーライト級8回戦は日本8位の佐々木尽(八王子中屋/139.75ポンド)が日本14位の石脇麻生(寝屋川石田/140ポンド)に3ラウンド2分50秒TKO勝利です。佐々木選手は10戦全勝9KO、石脇選手は8勝6KO3敗1分としています。



    第4試合のウェルター級8回戦、坂井祥紀(横浜光/146ポンド)が小畑武尊(ダッシュ東保/146ポンド)に8回判定勝利です(3対0/79-73×2、77-75)。坂井選手は25勝13KO11敗2分、小畑選手は8勝3KO5敗1分としています。



    第3試合、54.0Kg契約8回戦は日本バンタム級7位の千葉開(横浜光/118.75ポンド)が石川春樹(RK蒲田/119ポンド)に8回判定勝利です(3対0/80-72×2、79-73)。千葉選手は13勝8KO1敗、石川選手は8勝6KO3敗です。
  • 速報!矢吹正道 対 大内淳雅!

    速報!矢吹正道 対 大内淳雅!

    2020.12.26
    26日、愛知県・刈谷市あいおいホールにて日本ライトフライ級タイトルマッチが行われ、チャンピオンの矢吹正道(緑/108ポンド)が大内淳雅(姫路木下/108ポンド)に10回判定勝利、王座防衛です(3対0/100-90、99-91×2)。


    IBF8位、WBOでは13位の矢吹選手は12勝11KO3敗とし同王座の初防衛に成功です。敗れた大内選手は22勝8KO10敗3分としています。
  • 速報!永田大士 対 近藤明広!

    速報!永田大士 対 近藤明広!

    2020.12.10
    10日、東京・後楽園ホールにて日本スーパーライト級タイトルマッチが行われ、王者の永田大士(三迫/140ポンド)が同級2位、元日本ライト級王者の近藤明広(一力/140ポンド)と対戦、7ラウンド1分14秒負傷判定引分に終わっています(1対0/67-67×2、67-66:永田)。永田選手は15勝6KO2敗2分とし7月に獲得した同王座の初防衛にからくも成功です。2階級制覇失敗となった近藤選手は32勝18KO9敗2分、約13ヶ月振りのリングで白星とはいきませんでした。


    セミファイナルの60.0Kg契約8回戦は木村蓮太郎(駿河男児/132.5ポンド)がサンダー照屋(平仲ボクシングスクール/132ポンド)に4ラウンド2分10秒TKO勝利です。木村選手は3戦全勝全KO、照屋選手は7勝4KO8敗1分としています。


    第2試合、53.0Kg契約8回戦は日本スーパーフライ級11位の青山功(セレス/116.75ポンド)が日本バンタム級19位の村地翼(駿河男児/116.75ポンド)に7ラウンド1分13秒負傷判定負けを喫しています(3対0/68-65、69-65、70-64)。村地選手は6勝3KO1敗、青山選手は12勝3KO8敗1分としています。
  • 速報!谷口将隆 対 佐宗緋月!

    速報!谷口将隆 対 佐宗緋月!

    2020.12.03
    3日、東京・後楽園ホールにて日本ミニマム級王座決定戦が行われ、同級1位の谷口将隆(ワタナベ/104.75ポンド)が同級3位、佐宗緋月(T&T/104.5ポンド)に10ラウンド37秒TKO勝利、1月に田中教仁(三迫)選手が返上して以来約11か月間空位となっていた王座は谷口選手が手にしています。


    新王者の谷口選手は13勝8KO3敗、17年4月の日本ミニマム級王座決定戦(10回判定負け)、17年11月のOPBF東洋太平洋ミニマム級王座決定戦(12回判定負け)、18年11月のWBOアジアパシフィック・ミニマム級王座決定戦(12回判定勝ち)、昨年2月のWBO世界ミニマム級タイトルマッチ(12回判定負け)とタイトルマッチ5戦目となる経験を生かし勝利を掴んでいます。一方、キャリア初のタイトルマッチとなった佐宗選手は12勝4KO7敗2分としています。
  • 速報!内藤律樹 対 今野裕介!

    速報!内藤律樹 対 今野裕介!

    2020.11.21
    東京、後楽園ホールにてOPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチが行われ、王者の内藤律樹(E&Jカシアス/140ポンド)が同級4位の今野裕介(角海老宝石/140ポンド)に9ラウンド終了TKO勝利、王座防衛です。内藤選手は23勝7KO2敗とし同王座4度目の防衛に成功です。敗れた今野選手は16勝9KO5敗としています。



    セミファイナルのスーパーフェザー級8回戦は日本ランカー対決。同級7位の木村吉光(Ambition/129.75ポンド)が同級11位の仲里周磨(ボクシングクラブナカザト/130ポンド)と8回引分です(75-75×3)。木村選手は12勝7KO2敗1分、仲里選手は10勝7KO1敗3分としています。
  • WBO世界スーパーフライ級戦指名防衛戦は12月31日開催

    WBO世界スーパーフライ級戦指名防衛戦は12月31日開催

    2020.11.09
    WBO世界スーパーフライ級チャンピオン、井岡一翔(Ambition/27戦25勝14KO2敗)とWBO1位、田中恒成(写真/畑中/15戦全勝9KO)によるタイトルマッチが12月31日に東京・大田区総合体育館にて行われることが9日に発表されています。


    両者とも昨年の大晦日に同会場で試合をこなしておりちょうど1年振りの試合となります。J.シントロン(プエルトリコ)を下し同王座初防衛を果たした王者にとって2度目の防衛戦。一方、W.トロハツ(中国)を退けWBOフライ級王座3度目の防衛を果たしている挑戦者はその後、王座を返上しスーパーフライ級での指名挑戦者となっています。2月、WBOから指名防衛戦として対戦指示が出ていたもののコロナ禍も加わりここまで延びていたものです。


    放送時間未定ながらTBS系列での全国生中継も決定となった大一番はキャリアで勝る王者が厳しさを叩きこむのか、それとも挑戦者が全勝のまま4階級目のベルトを手にするのか、ボクシングファン注目のマッチアップです。
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