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国内ボクシング情報

  • 速報!小原佳太 対 坂井祥紀!

    速報!小原佳太 対 坂井祥紀!

    2021.04.08
    8日、後楽園ホールにて日本ウェルター級タイトルマッチが行われ、チャンピオンの小原佳太(三迫/146.25ポンド)が同級4位の坂井祥紀(横浜光/146.25ポンド)に10回判定勝利、王座防衛です(96-94×3)。

    王者が先手を取るようにシャープなジャブを突きますが、坂井も良いボディフックを見せる両者良い立ち上がりを見せ、2ラウンドは王者がボディへパンチを集めると手数でポイントを取ったように映ります。3ラウンドは中盤、揉み合いからの左フックで顔を跳ね上げた坂井が終了間際にも右ストレートを当てポイントを取り返したように映り、4ラウンドは王者のジャブ、坂井の左フックが入りますが5ラウンドは坂井が手数、有効打で優勢と映ると途中採点は2対1(48-47×2:小原、48-47:坂井)とコールされます。6ラウンド、良い左右のフックを当てる坂井ですがややパワーに欠け、王者はグラつくことなく右ボディストレートを綺麗に打ち込んで行きます。7ラウンドは坂井が連打を集め良い攻勢を見せますが、王者は決定打を防ぎながら冷静に上下に打ち分け、8ラウンドは王者が序盤に右アッパーを当て、右ストレートをヒットするなどハッキリとポイントを挙げます。これまでメキシコの強豪を相手にKO負けの無い坂井は、もっと打って来いと戦意旺盛なところをアピールし、9ラウンドは右ボディストレートを食いながらも前進、王者を手数でロープに押し込みます。最終回、右まぶたに腫れを見せる王者を坂井が手数でロープに押し込んで行くものの目立った有効打は当てられず終了のゴングを聞いています。小原選手は24勝21KO4敗1分、同王座初防衛に成功です。坂井選手は25勝13KO12敗2分としています。



    セミファイナル、60.0Kg契約8回戦は保坂剛(三迫/59.8Kg)が福井貫太(寝屋川石田/59.9Kg)に8回判定勝利です(2対1/77-75、78-74:保坂、77-75:福井)。

    初回、スイング気味の左フックが入り、福井が右眉上をカットし血が流れだします。2ラウンド以降、保坂が前に出て距離を詰めますが、福井もロープを背負わずに反撃し5ラウンド終了間際には右フックが保坂のテンプルに入ると効いた保坂は足をバタつかせながらゴングに助けられます。6ラウンド序盤、福井の右フックでアゴを跳ね上げられた保坂ですが最後までガードを固めながら前に出た攻勢面が競ったラウンドのポイントを引き寄せています。保坂選手は5戦全勝3KO、福井選手は7勝5KO4敗1分としています。
  • 岩佐亮佑が敵地ウズベキスタンでIBF王座統一&WBAスーパー王座戦

    岩佐亮佑が敵地ウズベキスタンでIBF王座統一&WBAスーパー王座戦

    2021.03.17
    セレス・ボクシングジムは16日、IBF世界スーパーバンタム級暫定チャンピオンの岩佐亮佑(セレス/30戦27勝17KO3敗)選手の次戦をオンライン形式により発表。IBF正規チャンピオンでWBA同級スーパーチャンピオンでもある、ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン/8戦全勝6KO)との王座統一戦を4月3日、ウズベキスタンのタシュケントで行うとしています。なお試合の模様は『DAZN』の他、日テレ・ジータスでも4月17日(土)19時から20時の放送予定となっています、どうぞお楽しみに。


    15年ドーハ世界選手権でバンタム級銀メダリスト、そして16年のリオ五輪でもバンタム級で銅メダルを獲得した元トップアマ、26歳のアフマダリエフは昨年1月、D.ローマン(米国)を12回判定(2対1)に下し、ウズベキスタン初となる統一世界チャンピオンの称号を手にすると帰国時にはファンだけでなく政府高官らを含めた数百人が空港で出迎え、アブドゥッラー・アリポフ首相からは記念メダルの他、新居や車が授与され、一気に国民的英雄の座を手にしたことが報じられていました。そして敵地に乗り込む岩佐選手は19年12月に11回TKO勝利をおさめたM.タパレス(フィリピン)戦に続いての対サウスポー戦となりますが、今回が4度目の海外遠征でもあり円熟期とも言える充実度を見せています。勝てば王座統一だけでなくWBA王座も手にする大一番はウズベキスタンとの時差が4時間という点も少なからず追い風と言えそうです。


    タシュケントのフモ・アリーナ・コンプレックスで開催されるこのイベントにはWBAスーパーライト級6位で同級インターナショナル王者のシャハラン・ギヤソフ(10戦全勝8KO)、WBAスーパーウェルター級1位のイズライル・マドリモフ(6戦全勝5KO)、リオ五輪ライトフライ級金メダリストのハサンボイ・ダスマトフ(2戦2勝2KO)、そしてリオ五輪スーパーヘビー級ベスト8のバハディル・ジャロロフ(7戦全勝全KO)ら同国が誇る有望株が一堂に会する国家的なイベントとも言え、会場は完全アウェー感満載の厳しい雰囲気になることが予想されますが、岩佐選手には2本のベルトを手にして帰国する姿を期待したいところです。
  • 速報!佐川遼 対 丸田陽七太!

    速報!佐川遼 対 丸田陽七太!

    2021.02.11
    11日、東京・後楽園ホールにて日本フェザー級タイトルマッチが行われ、チャンピオンの佐川遼(三迫/125.25ポンド)が同級1位の丸田陽七太(森岡/125.5ポンド)に7ラウンド2分57秒TKO負け、王座交代です。丸田選手は11勝9KO1敗1分、一方の佐川選手は3度目の防衛に失敗し戦績を10勝5KO2敗としています。


    セミファイナル、ライトフライ級8回戦は日本ミニマム級13位の重岡優大(ワタナベ/107.5ポンド)が堀川龍(三迫/108ポンド)に5ラウンド2分42秒TKO勝利です。重岡選手は3戦全勝2KO、堀川選手は3勝1KO1敗1分としています。
  • 速報!『DANGAN 238/ダブル日本タイトルマッチ』!

    速報!『DANGAN 238/ダブル日本タイトルマッチ』!

    2021.01.22
    22日、後楽園ホールにてDANGAN AOKIジム主催イベント『DANGAN 238』が行われアンダーカードの第1試合ではB級トーナメント・スーパーバンタム級決勝戦となる6回戦が行われ、三尾谷昂希が木村天汰郎(駿河男児)に6回判定負け、僅差のポイントを落としトーナメント優勝を逃しています(3対0/58-57、58-56×2)。三尾谷は8勝2KO2敗2分、木村選手は6勝2分としています。



    なお、メインイベントの日本スーパーバンタム級タイトルマッチはチャンピオンの久我勇作(ワタナベ/122ポンド)が同級1位、古橋岳也(川崎新田/122ポンド)に9ラウンド24秒KO負け、王座交代です。

    古橋のコンパクトなパンチがヒットする場面もあるものの初回は王者のパワーパンチがポイントを引き寄せたように映り、2ラウンドもしっかりブロックし決定打を外す古橋ですが、手数は王者が優勢と映ります。3ラウンド、果敢に前に出てボディへのパンチを集めながら古橋が反撃ムードを見せ、4ラウンド半分過ぎには古橋が右アッパーを混ぜた連打をヒット、王者の膝がグラつき古橋にしがみつくクリンチを見せます。5ラウンド終盤、偶然のバッティングで王者がカット、古橋が連打を集めたところでゴングが鳴り途中採点は3対0(48-47×2、49-46)の王者優勢とコールされます。6ラウンドも王者がポイントを挙げ、7ラウンド中盤には王者の左右フックが好打するものの古橋はブロックを混ぜながら懸命に打ち返し、打たれ強さでは王者をしのぎますがポイントは落とします。

    8ラウンドは頑張りを見せる古橋の執拗なボディ攻勢に嫌がる素振りを見せながら有効打で王者がポイントを獲ったかと思いきや、終了間際に古橋の右がクリーンヒットすると王者の動きが止まり棒立ちとなり、あわやダウンかといったところでゴングが鳴ります。9ラウンド、ダメージを見せながらゴングに応じた王者に対して余力を振り絞るかのように古橋が連打を集めると、じりじりと退がりだし最後は右を食いストンと膝を付くダウンを喫します。すぐに立ち上ろうとする王者でしたが足が言うことを効かず大きくバランスを崩し、逆側のロープまでフラつきながらたたらを踏み、ロープにもたれ掛かる姿を見たレフェリーが両手を交差、思わぬ逆転劇となっています。古橋選手は27勝15KO8敗1分、3度目の王座挑戦で獲得を果たしています。一方、19年の大晦日、WBOアジアパシフィック同級王座決定戦としてJ.ラモナル(フィリピン)の豪打に初回KO負けを喫している久我選手は19勝13KO5敗1分とし日本王座2度目の防衛に失敗するとともに衝撃的な2連続KO負けとなっています。



    セミファイナルの日本スーパーフェザー級タイトルマッチはチャンピオンの坂晃典(仲里/130ポンド)が同級1位の渡邉卓也(DANGAN AOKI/130ポンド)に6ラウンド2分45秒KO勝利、王座防衛です。

    コンパクトなジャブを矢継ぎ早に出しながら前に出る王者は3ラウンドに有効打で渡邊の左まぶたをカットさせますが、4ラウンドには偶然のバッティングで王者が左まぶたをカットすると、5ラウンドに王者の傷に対してドクターチェックが入ります。このラウンド終了時の採点が3対0(49-46×3)で王者優勢と伝えられた6ラウンド、ペースを変えようと渡邉が前に出始めたところへ王者の右ストレートがクリーンヒットすると、渡邉は膝を揺らしながらグラつき粘ったものの王者の追撃で崩れ落ちるとレフェリーは両手を交差、ストップしています。初防衛に成功した坂選手は21勝18KO5敗、渡邉選手は37勝21KO10敗1分とし同王座3度目の挑戦も失敗に終わっています。なお昨年1月16日に発表された『2020年 チャンピオン・カーニバル』も本日2試合を消化、残るはバンタム級とフェザー級、ミドル級の3階級となっています。



    アンダーカードの第2試合、ライト級8回戦は日本同級5位の宇津木秀(ワタナベ/135ポンド)が脇田将士(ミツキ/135ポンド)に4ラウンド1分57秒TKO勝利。宇津木選手は8戦全勝7KO、脇田選手は10勝5KO11敗2分としています。
  • 速報!第598回ダイナミックグローブ/OPBFウェルター級戦!

    速報!第598回ダイナミックグローブ/OPBFウェルター級戦!

    2021.01.16
    16日、後楽園ホールにて『第598回ダイナミック・グローブ/OPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ』が行われ、同級12位の豊嶋亮太がチャンピオンの長濱陸(角海老宝石)に12回判定勝利をおさめ新チャンピオンとなっています(3対0/117-110、116-111、115-112)。豊嶋は13勝8KO2敗1分、初防衛に失敗した長濱選手は12勝4KO3敗1分としています。



    セミファイナル、フライ級6回戦は飯村樹輝弥(角海老宝石)が山田大輔(輪島功一スポーツ)に1ラウンド2分24秒TKO勝利です。アマチュア戦績68勝13敗を数え、B級デビュー戦を飾った飯村選手は1勝1KO、山田選手は6勝1KO6敗です。



    アンダーカードの第4試合は池側純(角海老宝石)が吉川翔(高砂)に6回判定勝利です。アマチュア戦績51勝15敗の池側選手は1勝としデビュー戦を勝利で終えています。吉川選手は4勝2敗2分としています。



    第3試合、53.1Kg契約8回戦。日本スーパーフライ級17位の阿知和賢(ワタナベ)と日本同級18位の住田愛斗(角海老宝石)の対戦は8回引分に終わっています(1対1/77-75:阿知和、77-75:住田、76-76)。阿知和選手は12勝4KO15敗6分、住田選手は9勝1KO3敗1分です。



    第2試合の54.5Kg契約6回戦は今優吾(角海老宝石)が鶴海高士(寝屋川石田)に6ラウンド2分10秒TKO負けです。鶴海選手は5勝2KO3敗1分、アマチュア戦績23勝11敗の今選手はB級デビュー戦を飾れず1敗としています。



    第1試合、ライト級4回戦は村上雄大(角海老宝石)が清水直樹(M.T)に4回判定勝利です(3対0/39-37×3)。アマチュア戦績29勝6敗の村上選手は1勝、こちらもアマチュア戦績14勝7敗の清水選手は1敗としています。
  • 速報!栗原慶太 対 井上拓真!

    速報!栗原慶太 対 井上拓真!

    2021.01.14
    14日、後楽園ホールにてOPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチが行われ、チャンピオンでIBF4位の栗原慶太(一力/117.75ポンド)がWBC&WBOで7位の井上拓真(大橋/118ポンド)に9ラウンド2分25秒負傷判定負け、井上選手が王座獲得です(3対0/89-72×2、90-81)。井上選手は14勝3KO1敗、栗原選手は15勝13KO6敗とし2度目の防衛に失敗です。


    セミファイナルのミニマム級8回戦は日本同級13位の森且貴(大橋)が日本同級14位の竹田宙(S&K)に8回判定勝利です(3対0/77-75×3)。森選手は8戦全勝1KO、竹田選手は6勝1KO2敗としています。


    なおこの試合の模様は16日(土)深夜3時35分から4時40分にフジテレビ系列で放送予定となっています、お楽しみに。
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