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    速報!『SUPERFLY 2』シーサケット 対 エストラーダ!

    2018.02.25
    米国、カリフォルニア州イングルウッドに在るザ・フォーラムにて『SUPERFLY 2』がただいま終了、メインイベントのWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチではチャンピオンのシーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)が同級1位のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)に12回判定勝利(2対0/114-114、115-113、117-111)、王座防衛としています。

    両者の前足が引っ掛かりお互いにバランスを崩す場面のある初回を終え、2ラウンドに入るとエストラーダの右が良いタイミングを見せるものの王者がプレッシャーを強めていきます。残り30秒ほどで退がりながらエストラーダのアッパーがアゴに入ったように映りシーサケットが膝を付きますが、ジャック・リース(米国)レフェリーはスリップと裁定、続行となりエストラーダが退がりながらも巧さを発揮して行きます。パワーで上回る王者が攻勢を掛け、出入りを見せながらコツコツと小さいパンチを返すエストラーダというなか4ラウンド終了間際には王者の右がヒットします。5ラウンドもお互いに足が掛かりスリップする場面を見せますが、王者がステップインするとエストラーダはサイドに動き左を引っ掛ける場面も多く、その後も両者頻繁にバランスを崩す場面が起こります。退がりながらコンパクトなパンチを入れるエストラーダ、コンビネーションを出しながら前進する王者による攻防はジャッジによって採点が割れそうにも映り終盤に入ります。シューズとマットの相性が悪いのか中盤以降、王者は自ら滑る場面も増えだし、スリップしたところへのパンチを考慮してか、疲労からかステップインが減っていき、その影響か8ラウンド辺りからエストラーダの有効打が目立って行くように映ります。右まぶたを腫らした王者に対しエストラーダは最終回勝負と見たか懸命に前進、手数を出して行き王者も対抗すると大歓声のなかゴングが鳴っています。31歳のシーサケットは45勝40KO4敗1分とし2度目の防衛に成功です。27歳のエストラーダは36勝25KO3敗としています。



    セミファイナルのWBCスーパーフライ級シルバー王座決定戦はWBC2位のカルロス・クアドラス(帝拳/メキシコ)が世界挑戦経験を持つマクウィリアムス・アローヨ(プエルトリコ)に10回判定負け、アローヨが新王者となっています(2対0/95-95、98-92、97-93)。

    パワーで劣るアローヨは開始と同時に積極的に手数を出し上下にコンビネーション、クアドラスがダッキングすると右を打ち下ろすなど初回のポイントを明確に押さえます。2ラウンドも破壊力には回転力とばかりにアローヨの手数が有効に映るなか残り35秒ほどでクアドラスの左右フックがアゴ先にヒットするとアローヨの膝が笑い歓声が起こります。徐々にペースを掴み始めたクアドラスは5ラウンドに左フックをヒットするものの終盤に右を返されこのラウンドを落としたように映ります。7ラウンドに右目尻をカット、少量の出血を見るアローヨも粘り、9ラウンドにはスイッチを見せ反撃を試みるなど元世界ランカーの意地を見せます。新しくタッグを組んだアベル・サンチェス・トレーナーから「このラウンドは大事だ!」と檄を飛ばされてコーナーを出たクアドラスでしたが最終回も明確にポイントを挙げることが出来ず、残り30秒では右を貰いフルラウンドを戦い終えています。32歳のアローヨは17勝14KO3敗とし、29歳のクアドラスは36勝27KO3敗1分です。



    IBF世界フライ級タイトルマッチは王者のドニー・ニエテス(フィリピン)が同級1位、ファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)を7ラウンド53秒TKOに下しています。

    初回、両者ともジャブから時折コンビネーションを見せる割と静かな展開で幕を開けますが手数で上回ったニエテスがポイントを拾ったように映ります。レベコも2ラウンドに入り手数を増やしますがニエテスの良いボディも印象に残り、決定的な場面のない序盤を過ぎます。振り分けるならニエテスという非常に競ったラウンドを落としているように映るレベコは6ラウンドに左のダブルを貰い、終盤には右まぶたをカットしエドワード・エルナンデス Sr. (米国)レフェリーは有効打によると裁定、ゴング間際に右をカウンターで食うとよろめきながらコーナーに戻るなど苦しい展開で折り返します。よろめきながら戻るレベコを冷静に観察していたニエテスは7ラウンド開始と同時にラッシュを仕掛けると右ストレートでグラつかせ、ロープに押し込み連打を繰り出し最後は左フックをアゴに見舞うとレベコが倒れ込むダウンを喫します。立ち上がったレベコでしたがコーナーから棄権の意思表示があり終了となっています。35歳のニエテスは41勝23KO1敗4分とし初防衛に成功です。エータワン(タイ)を破り得た指名挑戦権でしたが完敗、34歳のレベコは39勝19KO4敗としています。



    アンダーカード、WBA世界フライ級王座決定戦は同級1位のアルチュム・ダラキアン(ウクライナ)と同級2位のブライアン・ビロリア(米国/帝拳)で争い、12回判定でダラキアンが勝利をおさめています(3対0/118-109×3)。30歳のダラキアンは16戦全勝11KOとし、37歳のビロリアは38勝23KO6敗1無判定1ノーコンテストとしています。
  • 速報!カラム・スミス 対 ニーキー・ホルツケン!

    速報!カラム・スミス 対 ニーキー・ホルツケン!

    2018.02.25
    試合直前でWBOとWBAの元ライトヘビー級王者、ユルゲン・ブレーマー(ドイツ)が高熱による出場辞退となった『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』スーパーミドル級準決勝戦第2試合がドイツのニュルンベルクに在るアレーナ・ニュルンベルガーにて行われ、WBC同級1位のカラム・スミス(英国)が元キックボクサーのニーキー・ホルツケン(オランダ)に12回判定勝利(3対0/117-111×2、118-110)、トーナメント決勝進出を決めています。止む無き事情とはいえ全勝世界1位対ノーランカーという対戦でフルラウンドを消化した27歳のスミスは24戦全勝17KO、34歳のホルツケンは13勝10KO1敗としています。怪我の回復具合も順調と報じられるG.グローブスとの決勝戦は正式発表こそ出ていませんが6月2日、英国のロンドンに在るO2アリーナが有力とされています。


    また元WBAミドル級暫定王者のドミトリー・チュディノフ(ロシア)がセルゲイ・カミットスキー(ベラルーシ)と対戦、8回判定勝利をおさめています(3対0/78-73×3)。1月にL.モックと対戦し、まさかの判定負けを喫してから僅か50日でリング復帰を果たした31歳のチュディノフは21勝13KO2敗2分、43歳のカミットスキーは31勝14KO15敗3分です。


    アンダーカードではリオ五輪スーパーヘビー級銅メダリスト、フィリプ・フルゴビッチ(クロアチア)が4戦目となるヘビー級8回戦を行い、ショーン・ターナー(アイルランド)に8回判定勝利をおさめ全勝を維持しています(3対0/80-72×2、79-73)。25歳のフルゴビッチは連続KOこそストップしたものの全勝レコードを4(3KO)としています。
  • 速報!アンソニー・ヤード 対 トニー・アベロン!

    速報!アンソニー・ヤード 対 トニー・アベロン!

    2018.02.25
    英国、ロンドンのベスナル・グリーンに在るヨーク・ホールにてクイーンズベリー・プロモーションズ期待のWBO欧州&WBOインターコンチネンタル・ライトヘビー級王者のアンソニー・ヤード(英国)がトニー・アベロン(フランシ)を迎えて防衛戦を行い、7ラウンド終了TKO勝利、両王座の防衛を果たしています。WBO2位、IBFでも7位と好位置に付ける26歳のヤードはこれで15戦全勝14KOとしています。33歳のアベロンは26勝5KO10敗2分です。


    ヘビー級ホープのダニエル・デュボアはDL・ジョーンズ(ともに英国)に3ラウンド2分23秒TKO勝利。WBCヘビー級ユース王者、WBC31位でもある20歳のデュボアは7戦全勝全KOとし、敗れた36歳のジョーンズは8勝1敗1分としています。


    なおスーパーフェザー級ホープ、セルファ・バレットはロニー・クラーク(ともに英国)に12回判定負け、予想外の初黒星を喫しています(2対0)。33歳のクラークは21勝10KO4敗2分とし、24歳のバレットは19勝12KO1敗です。
  • カルロス・クアドラス、ブライアン・ビロリア計量クリア!明日は『SUPER FLY2』

    カルロス・クアドラス、ブライアン・ビロリア計量クリア!明日は『SUPER FLY2』

    2018.02.24
    日本時間明日25日に米国、カリフォルニア州イングルウッドに在るザ・フォーラムで開催される『SUPER FLY2』の公式計量が先ほど終了し、WBCシルバー戦に出場するカルロス・クアドラス、WBAフライ級王座決定戦を控えるブライアン・ビロリアらに加え、メインイベントのWBCスーパーフライ級戦、シーサケット対エストラーダ戦なども揃ってパス、ボクシングファン待望のビッグイベントはいよいよゴング間近となっています。


    <メインイベント/WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ>
    王者、シーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ/49戦44勝40KO4敗1分):115ポンド(約52.1Kg)リミット
    同級1位、ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ/38戦36勝25KO2敗):114.8ポンド(約52.0Kg)


    <WBCスーパーフライ級シルバー王座決定戦>
    同級2位、カルロス・クアドラス(帝拳/メキシコ/39戦36勝27KO2敗1分):114.6ポンド(約51.9Kg)
    元WBOラテン・フライ級王者、マクウィリアムス・アローヨ(プエルトリコ/19戦16勝14KO3敗):114.2ポンド(約51.7Kg)


    <WBA世界フライ級王座決定戦>
    同級1位、アルチュム・ダラキアン(ウクライナ/15戦全勝11KO):111.4ポンド(約50.5Kg)
    同級2位、ブライアン・ビロリア(米国/帝拳/45戦38勝23KO5敗1無判定1ノーコンテスト):111.4ポンド


    <IBF世界フライ級タイトルマッチ>
    王者、ドニー・ニエテス(フィリピン/45戦40勝22KO1敗4分):111.6ポンド(約50.6Kg)
    同級1位、ファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン/42戦39勝19KO3敗):112ポンド(約50.8Kg)リミット
  • ジェナディ・ゴロフキン「今回の判定にドラマはありません、勝つのは私です」

    ジェナディ・ゴロフキン「今回の判定にドラマはありません、勝つのは私です」

    2018.02.24
    1月29日の正式発表から約3週間が経過した、ジェナディ・ゴロフキン(カザフスタン/38戦37勝33KO1分)対サウル・" カネロ "・アルバレス(メキシコ/52戦49勝34KO1敗2分)によるダイレクトリマッチの試合会場が昨年9月16日と同じく米国、ネバダ州ラスベガスに在るT-モバイル・アリーナに決定したことが日本時間23日、ゴールデンボーイ・プロモーションズから発表されています。




    初戦は予想通りチケット完売となったT-モバイル・アリーナは約2万人収容とラスベガスでは最大級の屋内会場とされていますが、22,358人の観客が詰めかけたことが明らかとなっており、同地の屋内競技場でのボクシング興行として観客数の新記録を残しています。今回も完売は間違い無しと多くのメディアが報じていますが、チケットは現地時間27日13時から販売開始、料金は300ドル(約32,000円)から5,000ドル(約534、500円)となっています。



    WBA王座19度目、WBC8度目、IBF5度目、そしてIBOは17度目という驚異的な防衛勝利を目指すゴロフキンは、「犯罪ドラマが原点に戻ることは良いことだと思います、今回の判定にドラマはありません。初戦の勝利は私のもので全てのチャンピオンベルトを身に付けて私はリングを降りました、2戦目も勝つのは私です。」とコメント、試合時には36歳となっている点も注目のリマッチは5月5日のゴングです。
  • 2階級制覇を目指すフランシスコ・ロドリゲス Jr. が挑戦者決定戦

    2階級制覇を目指すフランシスコ・ロドリゲス Jr. が挑戦者決定戦

    2018.02.24
    WBCフライ級5位につける " Chⅰhuas " ことフランシスコ・ロドリゲス Jr. (メキシコ/31戦26勝18KO4敗1分)が3月24日、メキシコ北部に在るコアウイラ州サルティーヨのリエンツォ・チャロにて元世界ランカーのパブロ・カリージョ(コロンビア/28戦22勝14KO5敗1分)と対戦するとしています。



    ポスターには『WBCフライ級挑戦者決定戦』とありますが、ロドリゲス Jr. は昨年6月にもO.カントゥ(米国)とのWBCフライ級挑戦者決定戦を行うと発表しましたが、試合直前にカントゥが交通事故を起こし出場を辞退したことで、ロドリゲス陣営は代役選手とのノンタイトル戦に切り替えていました。序盤KO勝利をおさめ、試合直後のインタビューでも比嘉選手への挑戦を高らかに宣言しており、当然ながら2階級制覇を目標に掲げていることでしょう。



    対戦者のカリージョは14年9月に後楽園ホールで井岡一翔と対戦し10回判定負けを喫した後、井岡弘樹ジム所属として15年12月から1年間大阪のリングに上がり3戦全勝2KO、その後コロンビアのリングでキャリアを積み重ねている29歳です。ロドリゲス Jr. は14年8月に当時のIBFミニマム級王者、高山勝成と対戦し激闘の末に12回判定勝利をおさめ、自身の保持するWBO王座との統一を果たしたものの減量苦を理由に2つの王座を返上しています。無冠となってから4年目となった2018年はビッグチャンスを手に出来るでしょうか。
  • 元世界王者のクリスチャン・ミハレスが今年の初戦を仕切り直し

    元世界王者のクリスチャン・ミハレスが今年の初戦を仕切り直し

    2018.02.23
    2月10日にメキシコのカンクンで行われた、M.ベルチェルとのWBC世界スーパーフェザー級戦では一方的にドタキャンした構図となってしまったWBCスーパーフェザー級5位のクリスチャン・ミハレス(メキシコ/68戦58勝26KO8敗2分)ですが、同日にシウダー・フアレスで行われた、M.ローマン戦のテレビ解説を務めるなどキャンセルの理由が怪我などの健康問題ではなく、やはり元々の契約に何らかのトラブルがあったことが推量できることとなっています。


    そんな36歳のミハレスが69戦目となる試合を3月17日にメキシコのカンクンにて元WBCシルバー王者のフェルナンド・サウセド(アルゼンチン/71戦61勝10KO7敗3分)と行うことを発表しています。14年3月のL.サンタクルス戦から9連勝(2KO)としているミハレスですが復帰10連勝を懸けて対戦する36歳のサウセドは1月27日、ガーナのアクラにて近年まれに見るダルファイトの末、E.テゴーに10回TKO負けを喫しIBO王座獲得に失敗しているトリッキーな大ベテランです。のらりくらりと相手のリズムを崩しスローペースに持って行こうとするサウセドをハッキリと倒すには少々ミハレスにも厳しい注文のように感じますが、果たしてTKO勝利は成るのか、それとも100-90といったフルラウンドでしょうか。
  • カルロス・ブイトラゴが5度目の世界挑戦を目指し早い復帰

    カルロス・ブイトラゴが5度目の世界挑戦を目指し早い復帰

    2018.02.23
    昨年の大晦日に京口紘人(ワタナベ)選手の持つIBFミニマム級王座に挑戦し8回TKO負け、4度目の世界挑戦もベルトを手にすることが出来なかったカルロス・ブイトラゴ(写真/ニカラグア/35戦30勝17KO3敗1分1ノーコンテスト)が早くも再起戦を明らかにしています。


    地元メディアが報じたところでは3月23日に米国のフロリダ州ハリウッドに在るセミノール・ハード・ロック・ホテル&カジノにて、フェリペ・リバス(メキシコ/41戦17勝11KO19敗4分1ノーコンテスト)を相手にノンタイトル戦を行うというものです。「私は未だ世界王座にたどり着いていませんがまた立ち上がります。新たな1歩の為にリバスを退けたのちは5月に再びアメリカのリングに上がるプランもあります。出来る限り世界ランキングを上げておく必要がありますからね。」と述べた26歳のブイトラゴの復帰戦相手とアナウンスされたリバスはライトフライ級でデビュー、フライからバンタムでキャリアを積み上げてきた叩き上げの34歳です。黒星も多いものの対戦者には、A.アコスタやJ.リベラ、A.ロドリゲスなど世界王者や世界ランカーも数多く数字以上に侮れない相手と言って良いでしょう。ベテランのメキシカンを下し、ローマン・ゴンサレスの弟分としても期待の集まるブイトラゴがキャリア初のKO負けから4ヶ月を切っての早い復帰を目指します。
  • WBOライトフライ級王者、アンヘル・アコスタの初防衛戦

    WBOライトフライ級王者、アンヘル・アコスタの初防衛戦

    2018.02.22
    WBO世界ライトフライ級チャンピオンの " Tito " アンヘル・アコスタ(写真/プエルトリコ/18戦17勝全KO1敗)が同王座の初防衛戦を夏に延期するとしています。4月7日にプエルトリコのサンファンに在るコリセオ・デ・プエルトリコにて1位の指名挑戦者、原隆二(大橋)戦を計画していたものの原選手陣営が怪我を理由に撤退、別の挑戦者を探したものの適した挑戦者を探すには時間が不足としています。


    これはミゲル・コット・プロモーションのブライアン・ペレス・バイス・プレジデントが明らかにしたもので、原選手が挑戦見送りを決めた後に同級12位のメルリト・サビーリョ(フィリピン/33戦27勝13KO5敗1分)との防衛戦を検討したものの状況が厳しかったとしています。「サビーリョはアメリカ・ビザの取得に時間が掛かり過ぎ、4月7日の試合には間に合わない可能性が高い。原選手の辞退が正式に決まった後でもあり時間が足らず(4月7日の)防衛戦はキャンセルすることになると思います。ティトの定例興行とも言える、DIREC TVの " Noche de Campeones(チャンピオンたちの夜)" を夏に開催し、ティトの初防衛戦をそこで行うことになるでしょうね。対戦相手はまだ決まっていませんが、原選手は指名挑戦者ですし怪我から回復していればそこで対戦しても良いと考えています。」とコメント、そして未だ4月7日の枠は抑えているともし、WBOミニマム級3位のハニエル・リベラを出場させるかもしれないとしています。


    アコスタ本人も「(怪我は)ボクシングの世界では良くあることですし、プロモーターは出来る限りのことをやってくれていることも理解出来ます。試合が6月以降になりそうでもあり、少しペースを落としてから再びトレーニングを再開するつもりです。」と初防衛戦の仕切り直しに気持ちを落ち着かせると述べています。
  • 元WBO2位のリーアム・ウィリアムスがL.スミスとの2連敗から再起

    元WBO2位のリーアム・ウィリアムスがL.スミスとの2連敗から再起

    2018.02.22
    激闘型として高い人気を誇る元英国&英連邦王者、WBOスーパーウェルター級9位となったリーアム・ウィリアムス(英国/19戦16勝11KO2敗1分)が4月14日の再起を発表、英国ウェールズのカーディフに在るアイス・アリーナにてノンタイトル8回戦を行うことを日本時間21日、サニガー・イベンツが明らかにしています。



    昨年4月に行われたWBOスーパーウェルター級暫定王座決定戦は対戦者のリーアム・スミスが計量に失格したもののウィリアムスがドクターストップによる出血TKO負けを喫し新王者誕生とは成らず、11月のダイレクトリマッチもウィリアムスは12回判定負け(2対0)を喫し世界戦線から一歩脱落としていました。「スミスとの再戦での敗戦はとても痛いものでしたが経験面で大きなものを得たと感じています。」とコメントを残していたウィリアムスは再起に向けて、C.スミスやG.グローブス、K.ブルックらとスパーリングを積み重ねていたことが地元メディアでも報じられていました。



    約5ヶ月を置いての再起戦メインイベントはギャビン・グインとキアラン・マクバーノック(ともに英国)による空位の英国ケルティック・スーパーライト級王座決定戦というスミス2連戦と比較するとぐんと小さくなった舞台ですが、まずは16年11月以来の白星を手にすることがウェールズを地元とするウィリアムスには重要と言えそうです。
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